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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  83

「うふふっ、やっぱり秀憲の精液は最高よねぇ?」

顔と胸に大量に付着した秀憲の精液を舐めながら喜ぶリーナだった。

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「秀憲ありがとう、お陰で少しすっきりしたわ。また仕事に集中出来るようになったから暫く独りにさせて。あ、それと姉さんにもうそろそろ繁殖乳奴の娘達の出産が始まるかも知れないからそろそろ準備してって伝えておいてくれる?」

秀憲とのスキンシップでストレスを多少解消出来たリーナの表情は晴れ晴れとしていた。

「解ったよ。リーナくれぐれも無理はするなよ。」

秀憲はそう言うと管理室から出て行った。


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(やっぱ最近はあいつも忙しかったから結構溜まってたんかねぇ…?う〜ん、今晩はもうちょっと『可愛がって』あげるかな。)

ちなみに相撲業界ではいじめることを『かわいがり』と言う。夜のベットの上で妻たちは秀憲に散々『いじむ』られているので、結構合っていたり無かったり…




・・・・・・・・・・・

数分後、一応の後処理(ミルクのついた服を着替えたり…)をしてからフィーナの執務室に向かった秀憲。いつもはこの部屋でライラファース全て物事を取り仕切っているフィーナ。だが今は珍しく部屋には誰もいなかった。

「…?」


仕方なしに周辺の部屋を探してまわる秀憲。だが、フィーナの寝室を始め結構関係のありそうなところを探したがどこにもいない。


「まいったねぇ…フィーナさぁ〜ん!!」


無駄に叫ぶが返事などあるはずもなく…


「どこ行っちゃったんかな?今朝は特に何も言ってなかったのに…」


「ぁ…っ!キャッ!?」

ぽふっ

そうこう下を向いて、うんうん唸りながら歩いていると、いきなり頭が柔らかな乳肉に埋まってしまった。
「この大きさと張りと感触は…美帆?」
ぱふぱふモミモミと乳房に手を這わす秀憲。
それにしても服のうえからの乳房でも個人が判断できてしまう漢、高木秀憲…最強である。


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