処女搾乳物語〜their daily life2〜 81
「はぁ、はぁ…あのね?リーナのおっぱいが小さいなんて言ってないよ。ただ、胸のデッサンがちゃんと決まらなから上手く書けないの。」
少し荒い息を吐きながら涙目の秀憲。
「もう、しょうがないわね。ならここでS○Xして調べましょう。」
リーナは立ち上がり机の上に乗るとストリッパーのように扇状的に体をくねらせながら脱ぎ捨て全裸に成った。
しかも、秀憲に裸を見られリーナの息も荒いものだった。
「どお〜ひ・で・の・り〜私の裸体って凄いでしょう♪〜」
「リッリーナ…凄くエロイよ。……どこでそんなの…お、覚えたんだよ?」
リーナの艶めかしいヌードに秀憲は顔を真っ赤になり、ペ○スは早くもビンビンに硬くなっていた。
「この間買った雑誌に付いてた付録に『彼氏を誘惑するパフォーマンス講座』っていうのがあって、それを見て勉強したのよ。…あら?秀憲の可愛い−くなはいけど…とにかく坊やがビンビンに大きくなったわね」
秀憲のビンビンになったペ○スを見て、御満悦のリーナは秀憲に近づき秀憲のズボンのチャックを開けると中身を握って擦り始めた。
「−こらっ!今仕事中だろ…うむっ!?埋めるなぁ!」
「秀憲は遊んでんだから良いじゃない?ほら、か・ら・だ・で、よく確かめなさいよ?」
今度は生乳房で攻めてくるリーナ。やはりその爆乳乳房による『パフパフ』は何度されても良いものである。
(あぁ、良いよなぁ…この爆乳を地球の奴らに自慢したいくらいだよなぁ!!)
すでに先からはミルクが滲みだしている乳肉に顔全体を埋めたまま、一人感慨に耽っていた。
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「そうだ!どうせなら私のおっぱい…そのチ○コで柔らかさとか張りとか確かめたらどうかな?」
それから数分、秀憲は乳房の谷で惚けていたが、唐突にリーナから変な提案が出てきた。
要は「『パ○ずり』させて?」と言うことである。
「い、いやぁ?どうなんだろねぇ?気持ち良いとは思うけど一応仕事じゃ…」
『一応』断ってみる秀憲。だが本音は魅力的な提案に半ば乗り掛かっているわけで…
肉棒はもう鈴口から先走りを滲みだしていた。
「説得力ないわね…」
「うん、自分でもそう思うよ…」
そんな肉棒を見て相ため息を吐く二人。
結局肉棒はその豊満な乳房で挟まれるのであった。
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