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処女搾乳物語〜their daily life2〜 
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life2〜  138




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さて時と場所が少し移って、夜9時くらいのエディーネ母屋。

二次会、三次会と続いた宴もさすがに終わり、一行はようやく帰途に着いた。


式を挙げてから最初の夜。
初夜である。

『既に犯りまくってるだろっ!』とか何やら色々な突っ込みが来そうであるが兎にも角にも初夜なのである。

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「いやいや、壮観壮観ってね」

ベッドに半分身体を倒し、周りを見る秀憲。
そこには上半身の大部分を隠してしまうほど巨大で柔らかな乳肉を持った牝牛たちが6人、裸で並んでいた。


いつもは時間を始めとした様々な都合で6人でS○Xする事は稀である。…が、折角の初夜なのでと言う事で(次の日を休日扱いにもしてあるし…)『みんなまとめて』犯ることになったのである。


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「じゃ、まぁとりあえずぅ…」
「おっぱい吸って秀憲くん?」

ベッド正面、右から順番にエミュ、杏、リーナ、美帆。そして後ろからフィーナが抱きついている。

どうするか、と秀憲が思案している間にリーナと美帆が擦り寄ってきた。
「あらあら、リーナも美帆さんも積極的ねぇ。」

いつの間にやら後ろに回り込まれ、抱き締められていた秀憲。当然フィーナは後ろからその規格外な乳房を押しつけてくるので、まるで秀憲の頭にたいして枕のようになっている。

谷間に後頭部をうめているので、視界の左右から不規則にブシュブシュとミルクがあふれ出ているのが分かる。

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