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女体改造
官能リレー小説 - SF

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女体改造 7


「なるほど。これはおもしろい」

帝はそう言いながらDの乳首をキュッとつまんだ。
するとDの悲鳴とともにFも悲鳴を上げ・・・なかった。
確かに反応はするのだが、明らかに実際にいじられているDやEの反応より弱い。

「申し訳ありません、帝様。3人はある理由から快感はされる側の半分ほどくらいに設定されているんです」
「「「!!!」」」

するとD・E・Fの3人が驚愕と恐怖で顔色が変わる。
どうやら彼女たちはその理由とやらを知られたくないようだが・・・。

「ある理由?何だ、それは?」
「それはDとEの責めるポイントを同じにした時、わかりますわ」
「・・・・・・?」

含みのある言い方に、帝は言われるままにDとEの秘裂に指を突っ込み、同じようにかき回す。
すると・・・。

「あぐっ!?あッあッああ〜〜ッ!?」
「ひいぃッ!?す・・・すご・・・っ!
 か・・・快感がどんどん膨れ上がってェ・・・ッ!?」
「だ、ダメっ!?いっ・・・イクッ!?またイクの止まんなくなっちゃうぅっ!?」
「あっああっああ・・・」バタ
「このようになってしまうので感度を少し下げているのです」
なるほど感度が同じだと負担がかかるからな
これはこれで面白い
おれが満足そうな顔をすると
彼女はとてもうれしそうに微笑んで、
つぎの

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