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セックスワールド
官能リレー小説 - SF

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セックスワールド 7

部屋の扉を開けるとそこには若い男と男に犯される幼い少女がいた。

「あん!ひぃぃん!お兄ちゃんもうっ!」
「あ、すいません。もうすぐ終わりますから上がっててください」
「もうムリ!これ以上はシぬからぁ!死んじゃうからゆるしてぇー!!!」
「ほら、頑張れ! コレで最後だから!」

少女を背後から犯していた男はラストスパートをかけると腰をガンガン動かし突き上げる。
可愛いらしい微乳の乳肉が激しい突き上げで無理やり揺らされたいる。

「いっ!イクぅぅ!シぬ! 死んじゃう!もうイキたくないのにイッちゃうぅぅ!あああああぁ!!」
「ほら…イクぞ…っ!」

びゅるん!びゅるるるる!
少女の膣内にたっぷりと子種が注ぎ込まれていく。

「んぅんんんんっっっっっ!!!!!」

膣内に出される射精の衝撃を感じ少女は悶え満たされ昇天した。

 俺たち三人は男の言葉に従って部屋に入った。やはり俺以外の二人は特に驚いたふうも無い。
 そして、その男も、少女も両足に足輪をつけている。その足輪はケーブルで壁につながって、壁のつながった箇所の上にある小さいディスプレイは緑色になっていた。

 男は、両足の足輪を外して、萎れつつあったモノを軽くティッシュで拭いて、落ちていたボクサーパンツを穿いてこちらに近づいてきた。
 「彩園寺さん、おはようございます。これで午前の発電ノルマは達成ですよ」
住民の男は特に疲れた様子も見せずに彩園寺さんに挨拶をする。

「お疲れ様です。井上さんは今月も地域納精量上位に入りそうですよ。すごいですよ」
「ハハっ!好きでやってるだけですよ。今日もまたまた妹が遊びに来てくれたから早めにノルマを終えられただけです」
「それでもすごい事ですよ。もっと胸を張って良いんですよ」
「そこまで言われると照れちゃいますね。っとそちらの彼女が入居希望者ですか?」
「ええ、湯谷さんです。部屋の見学と相性のチェックを希望してます」
「そうですか。僕は妹をお風呂に入れて来ますので相性はその後で、先に部屋の中を見ていてください」
「分かりました。では湯谷さんお部屋の中を見せて貰いましょう」

男は妹と呼んだ裸の少女を抱え風呂場へ向かい、彩園寺さんは湯谷さんを誘うとごく普通に部屋の中を見て回り始めた。
 「集電ケーブルはここに2対、寝室にも2対あります。お友達呼んで発電協力してもらっても大丈夫です」
 彩園寺さんはさっき「井上さん」もその妹も着けていた足輪を手に取って説明した。
 この部屋のキッチンや冷蔵庫の説明をして「冷蔵庫のルールは、入居者が話し合って決めてください」と彩園寺さんが言うのを湯谷さんは頷きながら聞いている。
 浴室は、井上さん兄妹がシャワーを浴びているところでも「ちょっと失礼します」の一言で扉は開かれ案内される。
中は普通のアパートの風呂で男女がセックスしていると少し手狭に感じる。
と言うかこの人達またセックスしているのか。
浴室の中では井上さん兄妹が絡み合いながらシャワーを浴びていた。

「浴室内でのプレイは少しやり辛そうですね」
「そうですね。こちらでするのでしたらこの様に動きの少ないプレイが基本に成りますね」

その後一通り室内を見て回ると彩園寺さんが徐ろに服を脱ぎ始めた。

「ちょっ!何してるんですか!」

上着を脱ぎボリュームのある乳房を支えるブラが曝け出される。

「えっ?何ってせっかくですから一発していくだけですけど?湯谷さんもして試していきますよね?」
「はい、是非お願いします」

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