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ゾンビですがエッチしたいです!
官能リレー小説 - SF

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ゾンビですがエッチしたいです! 2

我慢出来ずに上着に指をかけ上へめくり上げると、水色のブラジャーに収められた巨乳が揺れながらはだける。
剥き出しになった双丘が明石さんの呼吸に合わせて上下する。
幼い顔立ちとは裏腹に圧倒的な乳房が俺を誘惑した。
豊満な双丘をぐにゅりと指が沈み込むほど鷲掴む、ボリュームたっぷりな巨乳がずっしりと重く、かつ蕩けるようにしっとりとした極上の揉み心地を提供する。
俺はそれを貪るように乳房を揉みまくった。

無抵抗の女性の胸を好きなだけ揉める幸せを噛み締めながら心行くまて揉み続けていると、明石さんの豊かな肢体が身悶え出した。
「あっ…んん…」

誰か来ても困るから、とりあえず俺の部屋に連れ込もう。
身悶えする明石さんの柔らかい体を味わいながら、そのまま抱き込んで。
多少ふらついていたけど、大人しく入ってくれた。
火照ったような明石さんを寝転がらせる。

「おっぱい拝見させてね」

フロントホックを、ゆっくりと外した。
張りがあって、でも柔らかいおっぱいだ。
こんな極上な体をしているのにゾンビになってしまうなんてなんて勿体無い事だろう。
これは俺が有効活用してやらなければいけないよな。
俺は残りの衣服も脱がせると明石さんを全裸にしてあげた。
魅惑的な巨乳と手入れされた陰毛がアクセントになっているマンコが俺の前に用意された。

「陰毛までしっかり手入れしてるのか…流石、新婚だぜ旦那にこれ見せてたんだな」

俺は脱がしたパンツと明石さんの股間を見比べながらこの夫婦の性生活を想像してしまった。
明石さんが履いてたパンツ…布地の面積が酷く小さかった。
あどけない顔して激しい事してたんだろうな。
なんて羨ましい…。
後で自宅にお邪魔してみるか。
幸い明石さんの持ち物の中には自宅の鍵が残っていたので扉を壊さずに侵入する事が可能だった。

「さてと、せっかくだから写メ撮ってと…よし!」

パシャパシャと明石さんのヘアヌード写真を撮りまくる。力無く横になってるだけだがそれでも十分エロかった。
写真集が出来るくらい撮りまくって満足したので次はいよいよメインディッシュだ。
俺は自分も裸になると明石さんの巨乳の谷間に巨根化したチンコを挟ませた。
童顔巨乳新妻の寝盗りパイズリだ。

「あ…う…」

胸の谷間にチンコを置いた途端、明石さんはそれを舐めようと顔を上げて舌を伸ばす。
チンコを舐める動作が自然に出るなんて…普段からそういう事してたんだな明石さん…。
チロチロと舌先でチンコの尖端を舐める明石さんをモヤモヤした気持ちで見下ろしながら俺は巨乳を揉みまくる。

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