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理想の彼女をつくろう
官能リレー小説 - SF

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理想の彼女をつくろう 20

2人は、俺に背を向け四つん這いになり、お尻を突き上げた。
さて、どちらからにするかな?少し迷ったが、俺とのコトでは先輩の桃香からにした。俺は桃香の水着をズラして、現れた秘穴に挿入した。
「あああああぁぁっ!凄いぃぃっ!栄治さんっっ!」
「ちょっとぉっ。栄治〜」
「順番だ。ちょっと待ってろ」
そう言ってから俺は、桃香の両胸を掴んでピストンを開始する。
「あんっ、きゃっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!」
「ううっ。良いなあ」
羨ましそうにボヤく幸恵。
俺は桃香を抱き寄せ、上半身を引っ張り起こし背面座位の体勢をとる。
「幸恵。俺達の正面に来い」
幸恵が正面に移動する。そして問いかけた。
「どうだ?そっから見た桃香の様子は?」
「うわっ。桃香のオッパイが揉みくちゃにされて、凄い形になってる」
「それだけか?」
幸恵はニコリとして続けた。
「桃香のオ◯ンコが栄治の大っきいオチ◯チンで広がってるよ」
「あんっ!幸恵さんっ!ひゃあぁぁっ!変な事をぉぉっ!言わないでぇぇっっ!」
「もっと近くで見てみろよ」
幸恵はノリノリで近づき、結合部のすぐ近くに顔を寄せた。
「凄い。大迫力。お汁もイッパイ出てるね」
「だ、駄目ぇぇっっ!、み、見ないでぇぇっっ!」
「どうだ幸恵?半裸で俺のチ◯ポをハメて腰振って喘いでる桃香は?」
「凄くイヤラシイ。普段は生真面目なのに、Hが大好きなんだね」
「ち、違いましゅ!しょんな事ありませんっっ!」
「でも、そんなに腰振ってるよ?」
「こ、これはぁ!栄治しゃんがぁぁっ!」
「でも栄治は腰を動かしてないよ」
「ついでに言えば胸も揉んで無いぞ」
「ふぇ?!」
俺は桃香の胸から手を離してるし、腰も動かしていない。
「もう。そんなに必死に腰を振って………桃香のイ・ン・ラ・ン」
「ち、違うのぉぉっ!」
「じゃあ、試してみるか」
そう言って俺は桃香の腰を掴み、押さえつける。
「幸恵。お前も桃香を押さえろ」
「了解」
桃香は俺と幸恵の2人がかりで動きを封じられた。
「ちょっ、栄治さんっ?!」
「続きをして欲しいなら、素直になれよ」
「そうだよ。ムッツリスケベの桃香は淫乱なんだから素直になりなよ」
「わ、私は。そんな事は……」
「なら、今すぐ幸恵に代わるか?」
「い、いやあぁぁっ」
「なら、素直になれ」
「………………」
「おい、幸恵。桃香と、か「な、なります!」へぇ、そうか」
「で、桃香。どうなの?」
幸恵の質問に自棄っぱちで桃香は答えた。
「わ、私は栄治さんのオチ◯チンが大好きな淫乱ですっ!」
「どんな風に好きなの?」
「え、栄治さんの大きなオチ◯チンで犯されると幸せな気持ちになります!」
「俺に犯されるのが好きなのか?」
「はいっ!栄治さんに滅茶苦茶にされるのが嬉しいです!気持ち良いです!」
「で、どうして欲しいんだ?」
「私を思い切り犯して下さい!ズボズボして下さい!中に精液をドバドバ出して下さい!」
俺達の質問に大声で答える桃香。完全にヤケクソだな。
「なら望み通りにしてやる。嬉しいか?」
「はいっ!」
「なら、いくぞ!」
俺は桃香を四つん這いに戻して、改めてピストンを開始する。
「んぁぁあああああっ!」
「どうだ?俺のチ◯ポは気持ち良いか?」
「んぁあっ!はいぃいっ!オチ◯ポォォッ!気持ち良いですぅ!」
俺はひたすら腰を振り肉棒を叩きつける。
「あひぃいぃっ!凄いっ!擦れてっ、んぁあっ!あんっ!あんっ!」
「そろそろ出すぞ。桃香の中に出すぞ!」
「下さいっ!私の中にぃ!全部下さいぃぃっ!」
「ああ!受け取れ!」
俺は桃香の中に射精した。
「きゃひぃいいいぃっ!来たぁっ!栄治さんのがっ!中にイッパイ!ふぁあああぁぁっ!」
俺の精液が桃香の胎内を蹂躙する。
「あああっ!中でドバドバッ、凄いっ」
放出を終えた俺は桃香から引き抜いた。
「うわっ、桃香凄い。栄治に犯されて嬉しかった?」
「は、はいっ、はあっ、し、幸せです。はあっ、はあっ」
「良いなあ。ねえ栄治。今度は私の番だよね?」
「全く。そんなに俺のチ◯ポ欲しいのか?」
「うんっ。栄治のオチ◯チンが欲しい」
「本当に淫乱な恋人達だ」
「あくまで、栄治とするのが好きなだけだよ。私達は栄治専用」
「なら、今度は幸恵を犯してやる」
俺は幸恵の腰に馬乗りして、両手首を押さえ付けた。
「きゃあ〜。助けて〜。犯される〜」
「抵抗しても無駄だ。誰も助けになんかこないぜ」
「嫌あっ」
そう良いつつ喜色満面な幸恵。
「そんなイヤラシイ水着を着てるくせに何言ってやがる?」
「ゆ、許して〜」
「男が欲しかったんだろ。タップリくれてやるよ。この淫乱女」
「だ、駄目」

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