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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 90

(このままずっとこうしてもらいたいのは山々ですが、ま、仕方ありませんね)

「秀憲さん!美帆さんに杏さんも!朝ですわ!」

フィーナの声に目覚める美帆&杏。
「ふにぃ〜。あぅ、おふぁようごふぁいまふ…ってええっ!?」

「美帆さぁ〜ん、朝からそんな大きい声…ふぇ!?先輩!?」

予想通りの反応。


その声に、飛び起きる秀憲。
「フィ…フィーナさん、みっ美帆、杏ちゃん、何でここに居るの確かエミュちゃんの部屋のはずじゃ?」
秀憲自身も今の状況を分かっていない様子。

「どっちかって言うと、私たちのほうが聞きたいんだけど…因みにここはフィーナさんの部屋だよ。」

美帆が秀憲に聞き返す。が、秀憲は昨日のことをまったく覚えていないため、何もいえない。

「まぁ、いいじゃありませんか?それよりも、そろそろ朝食ですわ!行きましょ?」

その場をフィーナがなだめ一同は食堂へと向かう。


そうして、秀憲・フィーナ・美帆・杏一行は食堂に向かうと妙に機嫌の良いユリーナと少し不機嫌なリーナとのほほんなエミュが待っていた。
「お早う、フィーナちゃん、秀くん、美帆ちゃん、杏ちゃん、よく眠れたかしら。私はよく眠れたわ〜」
昨晩秀憲をマインドコントロールして秀憲を己の部屋に連れて行き激しいS〇Xをしたユリーナは上機嫌であった。しかも、肌は艶々のピカピカであった。
しかし、リーナは少々不機嫌であった。
「・・・・・・ふん。」

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