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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 61

 
「もう、リーナまで」

フィーナが呟くとユリーナはなだめ始める。

「まあまあ良いじゃないの…それよりフィーナ、前々から言われてた補充の繁殖用乳奴が一人見つかったわ」
「本当ですか母上様」
「ええ…一応。大変だったわ美帆さんや杏ちゃんと一緒に捕まった者で未だに所有者の無い乳奴を捜すのは」
「「「えぇぇ!!」」」

ユリーナの言葉に皆が驚く。
どうやらまだ日の浅い美帆や杏それに乳奴達に合わせたのだろう。

「間もなく来るから帰りに連れて行きなさい」
「分かりましたわ」

こうして残った者同士で話合っていた。


所変わってエミュの寝室



つくりはフィーナの部屋と大して変わらないが内装はエミュらしくファンタジック(?)で縫いぐるみなどが並んでいる。

秀憲はエミュをベットに降ろし、リーナも横に座らせた。
「さて、二人ともどんな風にして欲しい?」
二人にお好みのS○Xを問う秀憲。相手が開放的な(何に対してかはご想像に任せる)エミュとリーナであるからこそ出来ることである。これが他の妻達ならば到底無理だろう。
「んっ…出来れば姉さん達にしてあげたのと同じの、ううん、それ以上のことをしてほしいかな?」
リーナがじゃれ付く犬のように秀憲に擦り寄ってくる。
「あっ、リーナちゃんずるい〜!」
エミュは好奇心旺盛な猫のようにその小さな体いっぱいを使って秀憲をリーナごとベットに引き倒す。
ただし、二人とも本当の猫や犬と違うところは擦り寄ったり抱きついてくるたびに、その爆乳、超乳が秀憲に当たって(当てて?)興奮させてしまう点である。
「うおっと!、ん〜じゃあ二人には『秀憲特製夜のフルコース“二人が気絶するまで”』を召し上がっていただきましょうかねぇ?」
秀憲もノリノリ(ギャグじゃないよ)で二人に答える。
「うわっ!なんかそれ凄そう!あっ…でも…そのぉ秀憲大丈夫なの?疲れてない?」
リーナが心配そうに言う。エミュもそれに気づいたのか、少々バツのわるそうな顔をしている。
「ん〜お兄ちゃん、さっきはあんなこと言っちゃったけどおにいちゃんが無理なら、エミュ、今晩はあきらめるよ?」
そう申し出るエミュだった…が

「ん〜あぁ、全然大丈夫!!やっぱり一夫多妻だからこそ奥さん達の要望には答えてあげなくちゃじゃない?それにさっきの夕飯でなんか俺、凄い元気になっちゃったんだよ!凄いおいしかったからさ!あの、いや…そのここも…」
秀憲が指差す先には肉棒がズボンを隆々と張らせていたのだった。





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