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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 29

ゴクン、ゴクン、ゴクン、ゴクゴク、ゴクゴク。
「ぷっふぁ〜美味いよ、ミーネの母乳も美味しよ。」
秀憲がミーネを褒めていた直後にフィーナ・リーナ・エミュ・美帆・杏がやってきた。
「あらぁ、秀憲さん?ずいぶんとお楽しみですね。そんなに私達よりよかったのかしら?私、浮気は嫌いですよ?」
笑顔で言うフィーナ。口調は穏やかであるが、目は笑っていない。
「えっ!?フィーナさん!いやっ、これは…そのっ!?」
言い訳しようにも何も言い返せない。
(何て言えばいいんだよ〜!?てか俺絶体絶命だよ!)
秀憲をぐるっと囲む妻たち。リーナは今にも飛び付いてきそうだ。
「あなた達も言いたいことはあるかしら?あら?」
しかしもう回復していたラーサはすでに出ていってしまった後だった。
まだ腰が抜けたままで、動けないリーネのみが残されていた
「あっ!お姉ちゃんラーサちゃん逃げちゃった!」
それに気付き、エミュが声を上げる
「仕方ないわね、あの子には後でお仕置きだわ!ただとりあえず今は…秀憲さんよね?」
フィーナがくるりと向き直る。
蛇に睨まれた蛙のごとく、動けなくなる秀憲。
フィーナの奥が深すぎてよく分からない目。リーナの単純で分かり易すぎる怒こった目。小悪魔のようにこの状況を楽しんでいるエミュの目。どちらかというと悲しんでいるような美帆の目。嫉妬の視線を送る杏の目。
秀憲は妻たちにさらに接近され囲まれた。
「さぁ、秀憲!!なんか言い訳はある!!?」

五人の妻の凄まじい威圧に対して秀憲は脂汗を掻きながら土下座して謝罪をした。
「あっありません、俺が悪かったです。何でもしますから許して下さい。」
この言葉に五人は相談し始めた、それから三十分後に結論が出てフィーナが代表になり秀憲の処分を言い渡した。
「秀憲さんの処分は決めましたわ、今夜のS〇Xは私達に膣内射精とパイ射と口内射精を10回ずつ、計150回やれば、許しますわ。」

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