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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 177

「うふふ、お父様もこういうお話をお母様がすると真っ赤になっていましたが、私達みんな胸、大きくなりましたわよね?秀憲さんに毎日毎晩揉んでいただいたり、精を子宮の中に注いでいただいたり・・・激しいんですよ?おかげで私は秀憲さんのぶっといオチ○ポが無くちゃ生きていけない―


何故か暴走して卑猥なトークを始めるフィーナ。以下、趣旨がずれたフィーナの独白が延々と続くので省略する(笑

勿論のことだが地球組は顔が真っ赤、リーナ&エミュも苦笑していたりする。



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―ですので、秀憲さんのでズコンズコンと突かれるだけで私達五人はすぐにイッちゃうんですよ?」

「あ〜フィーナさん?そろそろ・・・ストップしません?」
秀憲が口を挟んでようやく止まったのであった。
先程エミュの暴走を止めたフィーナがどうしてこのような暴挙(笑)に走ったのか?フィーナの顔はまだ赤かったりする。

…それについては後述しよう。…多分



そんなこんなで無事(?)墓参りを終え、新たに気分一新で丘を降りていく面々。ちなみに先程ユリーナは微妙な笑みを浮かべていた。何か裏のことを知っているのだろう。
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「あと1日くらいゆっくりしていけば良いのに…」

−所かわってフォルディーテ私設宇宙港。あれから一行は実家に戻り帰宅準備をし、宇宙港いた。
「そんなこと言ってもねぇ?そりゃ母様だって寂しいと思うけど、私たちだっていつまでも仕事を放っておくわけにはいかないわよ」
リーナが答えるが、その言葉にもどこか寂しさが纏う。
「リーナ、又お義母さんの所に来よう。」
秀憲はそう言うとリーナの髪を優しく撫でた。
「もうー秀憲ったらーいきなり何するのよーはっ恥ずかしいじゃない、スケベ性欲魔人!!!」
秀憲の意外な行動にリーナはびっくりしてしまった。でも、顔は凄く喜んでいた。やっぱりツンデレ娘である。

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