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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 167

 
「エミュちゃん、そのカチューシャは?」
「まあまあ、杏ちゃんもお兄ちゃんもちょっと見ててね」

エミュはこう言うと二つのカチューシャの内一つを頭につける。

すると…

ピョコーン!

エミュの頭にはまさにネコミミのようなものが飛び出たのだ。
更に尻のところからは猫の尻尾のような物がスク水から突き破るように突き出ていた。

「す、凄〜い!ねぇエミュちゃん私にも付けて良いかな」
「いいよ、はい!杏ちゃん」

エミュは残りのカチューシャを杏に手渡すと杏も頭に付けたのだった。
杏の着けたカチューシャには犬の耳がふにゃんと付いている。

「犬耳・・・ですかぁ」
「杏ちゃんとおそろい〜っ!えへっ♪どう?お兄ちゃん?えっちぃ?」

二人揃って秀憲の前でクルンと回ってみせる。
ぷるんっ!と揺れる乳房とひょこっ!とゆれる犬耳、猫耳が非常にエロい。
「うわぉっ!」
秀憲は思わず感嘆の声を上げてしまった。それとともに三度大きくなる肉棒…

「あはっ♪お兄ちゃんのおち○ちんおっきくなったぁ!えへっ、挿れたい?挿れたいでしょう?」
妖しく腰を振り、しっぽを揺らして秀憲を誘う。すでにエミュも期待して興奮しているのだろう。爆乳からは不規則にミルクが染みでている。
乳と身体のアンバランスさは一種の倒錯的エロスを生む。
そんなエミュに、まるで誘蛾灯に引き寄せらる蛾のように、ふらふらと手を伸ばしかける秀憲であったが…


「ちょっ!エミュちゃん、独り占めはずるいっ…先輩、見てください。私のココ、先輩のがほしくて欲しくて『こんな』になっちゃってるんですよ?」
焦った杏はスクミズの股布をずらして股間を露出させ、二本の指で中を見せ付ける。
毛一本生えていないツルツルの杏の秘所…誘うように開かれ、肉棒を求めてヒクヒクと蠢いているソコは、蜜が溢れ、中のピンク色の秘肉が丸見えである。

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