フィーナの超乳に顔を挟まれてもがき苦しむ秀憲であった。
「ああ〜秀憲さん、すいません離しますね。」
そういうとフィーナは秀憲の顔から自分の極上の超乳を離した。
「ぷ…ぷっは〜は〜は〜」
秀憲のとっても息は荒かった。
「フィーナさん、少しお仕置きしますね。」
秀憲はそう言うとフィーナの巨大な乳房に激しく野生的に揉み出した。
「ふあっ！！ひ…秀憲さん・・あん！！ふぁ〜あんん！！」

秀憲も酔ってしまっているようだ。酒+酸欠で、ぼっーとした頭では目の前にいる牝にしか興味はわいてこない。
「えっ？わっ、ふにゃぁぁ！？」
もやは言葉遣いがとても、と〜っても怪しい。
性感も増えているのだろうか、声をいつもよりも大きくしている。
「分かりましたよ、襲いますよ？前から後ろからガンガン犯しちゃいますよ？」
湯船の中でフィーナを引き寄せ、後ろから乳房を揉む。既にその乳首からはミルクが染み始めていた。

「いいですぅぅ！犯してくらふぁいぃぃ！ひれのりさんが喜んれくれれば私良いんですぅぅ！」

ふと秀憲がフィーナの秘所を覗き込んでみると、そこは既に牝の匂いを発する蜜で満ち溢れていた。

「ははっ、フィーナさんもうココドロドロじゃないですか。最初から俺に襲ってもらおうって思ってたりしてたでしょ？」

秀憲の手がフィーナの豆に伸びていく。充血し、いつもよりも体積の増えているはずのそれは、しかしながらやはり皮の中に包まれていた。

皮の上から豆をクチュクチュと弄る。豆自体を刺激することはできないが、それでだけでフィーナは腰をガクガク震えさせている。


「んあぁぁっ！？だ、ダメれすぅぅ！あひぃっ！、そ、そこはぁぁ！」

咄嗟にフィーナが秀憲の手の動きを止めようと腕を伸ばしてくるが、全くと言ってい良いほど力が入っていない。それどころか、フィーナの全身から力がすっぽり抜けてしまったようだ。

「やっぱ、フィーナさん…というか全員ココって弱いですよねぇ？でも…やっぱフィーナさん的にはこっちの方が好きですか？」