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処女搾乳物語〜their daily life〜
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語〜their daily life〜 2

パンパンパンパン、ジュプジュプジュプ!!
秀憲もスパートに向けて、腰を動かす。
「っ、出すよ!中に!!」
ドクンッ!!ドクッ、ドクッ・・・
つい先日までは同じ学校で勉強し、部活をしていたであろう生徒に、秀憲は中出しをする。
「はうぅぅぅ!あ、熱いぃぃぃ!赤ちゃんできるぅ!」
精を受け、あまりの快感にミルクを吹き出しながら、気を失う少女。
この少女も妊娠調整を受けているため、間違いなく妊娠し子を出産するであろう。
なお、妊娠が確認されると、彼女らには生育促進ホルモン(子供の妊娠期間の短縮)が投与され、やく半年で子を産むこととなる。
気を失った少女を寝かせ、隣のブースに入る秀憲。そこでも秀憲は種付けの熱烈な求めを受けた。何かに憑かれたかのように腰を振るう秀憲。
そう、今秀憲の頭の中は、杏との罪悪感でいっぱいであったのだ
その後フィーナから話を聞き、元気を取り戻した秀憲。それからはリーナに連れて行かれ、その間に、フィーナと美帆が杏に『処置』をし話は本編に戻る。
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そして話はそれから何日か経つ。


処置を受けてから数日後、杏は目を覚ましたが、病室のようなところにいて、体もだるかったのでベッドの上でだらだら過ごしていた。

その間も秀憲の声と他の女の子の嬌声が入り混じって聞こえていた。


さらにそれから数日後、ようやく普通になったと思っていた杏のところに、一人の女性、フィーナがやってきた。

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