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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 76

「くあぁぁあ〜リ、リーナ、リーナ、リーナ…いきそう〜」
秀憲は思わず、何度もリーナ・リーナと叫びまくったまるで愛しい恋人を求めるように秀憲の嬌声を聞くたびにリーナの膣内はさらに締め付けを強くした。
そして、リーナも秀憲以上に秀憲を求め嬌声を上げまくったのである。
「ひ、秀憲、秀憲…好き…大好き…愛してる…もっと激しく私を…犯して…」
「わかった。じゃあもっと激しく『犯すよ?』いいね?」
コクンっと頷くリーナ。そこにはいつもの乱暴なリーナは存在していない。秀憲に支えられて何とか快感に耐えている一匹の牝がいるだけだった。
秀憲はリーナの奥まで蹂躙し始めた。
「ひっ、ひぃぃ!やぁっ、駄目ぇ!そんな激っ、動いたらっ、ああっ!あはぁぁ!」
締め付ける膣壁を力強く押し進んでいく秀憲。
リーナの目の前に星がちり、汗にまみれた爆乳が秀憲の胸板で擦れ、乳首がさらに硬くなる。
「ひぃ!ひあぁ!らめぃ、深ひのぉ!これ深すぎるのふぉ!!!」
リーナの乳房も大きく張り、いよいよ発射態勢が近づく。

「リーナ!!俺もうっ!!」
「溶けちゃうぅ!溶けちゃうよぉぉ!!秀憲のオ○ンチン熱すぎるぅ!!いっちゃうぅぅ!」
処女幕を失った痛みはとうに消え去り、今のリーナの中には純粋な快楽しか存在しない。



「来てっ! 精液来てえっ……! 私も……私もイっちゃうっ! あああああああ! イク、イク、イク、イク、イクぅ〜っ!」
 ビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュッ!
リーナの中で何度も放ち、秀憲は脱力して倒れる。その上にリーナが覆いかぶさる。二人はとても自然な動作でキスした。

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