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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 17

あまりの怒りの剣幕に、たじろぐ秀憲
「え?んっ?あぁ、これは、そのぉ、そう・・みたい?、かな?」
エミュに視線を送りながら曖昧に答える。
「うん!だからね、美帆おねえちゃんも一緒に・・」
「ひどい!!ひどいよ秀憲君っ!!私がいたのにぃ!!この女たらし!!変体!!ロリコン!!巨乳好きぃぃ!!もう知らない!!このバカ秀憲ぃぃ!!」
美帆はエミュの言葉をさえぎり、秀憲をけなすとそのまま浴場を出て行ってしまった。



「なぁにぃ?あの怒鳴り声は・・?」
リーナが耳を押さえながらやってきた。勿論、美帆とは違って、何も身にまとっていないので、その破壊力抜群の裸体が丸見えである。秀憲は顔を背けたが、時既に遅し、しっかりと肉棒は反応し、さっき以上に大きくなっている。   それを見逃すリーナではなかった・・・
「あ〜あ、秀憲のオ○ンチンもうビンビンじゃない?そんなに興奮した・・・?」
リーナは嬉々とした顔で秀憲に近づきいまだ硬直している秀憲の正面からのしかかる。
「これじゃ秀憲大変そうねぇ!ねぇエミュ?一緒にお乳をオ○ンチンにすりすりさせて秀憲をきもちよくしてあげよ!」
リーナの提案にエミュはうん!とうなずき、正面に回りこんできた。
「い、いや、いいよっ!ほら、さぁ!?」
わけの分からない言葉を発しながら、後ろへ下がる秀憲。
「いいのよ!遠慮なんかしないでさ!秀憲は奴隷だけど私達の旦那なのよ?肌のひとつもあわせないつもり?」それにぃ〜とリーナは話を続ける。「そんなにオ○ンチンおっ勃てといてぇ、説得力全然ないわよ?」
さらに滲み寄る、リーナとエミュ。
「いや、ほら、ねぇ?、あっ、そうだ!ほら、美帆さんを探さないといけないし・・・?」
さらに後退を続ける秀憲。しかし、背中が壁についてしまった。
「なによぉ〜私達よりもあんな貧乳の美帆が気になるってことかしら?ならば美帆も奥さんにしちゃえば良いじゃない?エミュも懐いてるしぃ・・・はい、他に言うことは?」

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