マジデは三人に尋ねた。
「お…おお…お前達は、俺の、何だ！？」
「「「わたくしたちはマジデさまのちゅうじつなるしもべでございます」」」
「そ…そうか、そうかぁ…ゴクリ…デヘヘ…」
自分に向かって丁寧に頭を下げる三人の美女に、マジデは生唾を飲み込みイヤらしい笑みを浮かべる。
「よし…しもべ達よ！俺に奉仕しろ！」
「「「かしこまりましたマジデさま」」」
そう言うと三人はマジデにすり寄って抱き付いて来た。
「うほぉっ♪」
服越しだが女達の柔らかな体の（特に胸の）感触が伝わって来る。
婦警(仮)はマジデに口付けし、人妻(仮)はマジデのズボンのチャックを下ろし、女子○生(仮)はマジデの服をはだけて首筋や乳首を舐め始める。

三人はマジデの体を懇切丁寧に愛撫しながら徐々に服を脱がせていく。
婦警はリップの塗られた柔らかく瑞々しい唇で、マジデの臭い口に躊躇い無く吸い付き、唾液をすすり、舌を侵入させてマジデの舌と絡ませる。
人妻はマジデの勃起した男根を引っ張り出すと、これまた躊躇いも無く恥垢たっぷりの汚い包茎チ○ポをパクリとくわえ、その見事なバストも駆使してパイズリフェラを開始する。

じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！　じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！
じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！　じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！じゅる！

(うひょっ〜巨乳人妻(仮)のパイズリフェラ最高！やっぱりパイズリはGカップ以上に限るなぁ〜）
一心不乱にマジデの一物をパイズリフェラで奉仕する巨乳人妻(仮)にマジデは心の中で歓喜の声をあげる。
しかも、婦警(仮)は口付けで奉仕、女子○生(仮)は身体を愛撫してくる。
美人の婦警(仮)人妻(仮)、女子○生(仮)を三人も自分が好きに出来るなんて、少し前までのマジデには考えられなかったので感無量であった。
「も…もう、我慢出来な……うっ！！」

　ビュクンッ　ビュクンッ　ビュクンッ

とうとうマジデは人妻の口の中で果てた。
彼女の口から男根を抜き取ると、ドロリと白い精液の糸が伸びる。
そしてあんぐりと開いた口の中には大量の精液が…
マジデは命じた。
「飲み込め。一滴残さずにな」
「あーいあいあ、あいえあー（わかりました、マジデさま）」
そう言うと人妻はマジデの精液を躊躇いもせずゴックンと飲み干したのだった。
「ヘヘヘ…奥さんエロすぎだぜ…それじゃあいよいよ本番といきますか…最初は誰としようかなぁ〜♪」
マジデは三人の女達をねぶるように交互に見比べた。
彼の男根は今出しだばかりだというのに全く衰える様子を見せない。