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パラレルワールド
官能リレー小説 - SF

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パラレルワールド 41

「有希さん、春木のこと、しっかり守ってね。私は潤のことを守らなきゃいけないから。」
「ええ、わかっています。」
「ほら、春木、母乳だよ。」
さやかが僕の口の中に自分の乳首を入れてきた。その間、有希は僕のおちんちんを触ってる。

僕は水崎潤、僕の妻でもあるさやかが有希さんの家に泊まると聞いて、大学で知り合った女をホテルで抱いていた。
お相手の名前は、石田みのり、女子大生だ。
ちなみに、僕のおちんちんは高校の時より大きくなっている。
 「セックスって、してみたかった。大学では、できるかなあ、って思っていたけど、こんなに早くできると思わなかった。ありがとう。潤君」
 みのりは部屋に入ったばかりのときにそう言い、自ら一気に服を脱いでいった。
「潤君の奥さん、さやかさんだっけ?そんなにいい人なの?」
「ああ、最高の女だね。」
みのりに勢いよくベットに押し倒された。
「私よりも?」
「さあ、どうかな。」
俺は高校生の時、気に入った女を見つけると、とある地下室に閉じ込めてやりまくっていた、さやかもその1人だ。


 それでも、さやか以上の女には会えなかった。だから、性交可能年齢の女となら何人とでも結婚できるが俺はさやかとしか結婚しなかった。

 みのりは俺のズボンのベルトを外し始める。
 「はやく、オチ◯チ◯、見たいな」
「そんなに見たいのか?」
「うん。生のおちんちん、そう見る機会ないからね。」
「わあ!大きいね!男の人のおちんちんってみんな大きいの?」
みのりは俺のおちんちんを見て驚いている。
「まあ、人それぞれだな。」
みのりのかわいい顔が目の前に迫ってきた。
「潤と結婚したいな。」
「俺を満足させてくれるなら考えやるよ。」

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