パラレルワールド 37
「これ、だれのおっぱいとお尻だ?」
有希さんのおっぱいを吸いながら、夏奈のお尻を触っている。
「私の胸です。」
「お兄ちゃんにお尻触られてるよぉ」
「僕のちんぽ触っているのだれ?」
ママに触られてた。
「私よ。」
動きづらいけど女たちの体に挟まれて最高の気分だ。そして、空いてる手で綾美のおっぱいを揉んでいた。
僕は夏奈のお尻を触っている手を次第に割れ目に移動させていった。
「きゃあ、お兄ちゃん!そんなとこ触って」
「だめ?」
一瞬有希さんの乳首から口を離して聞いた。
「そんなことない!うれしいから、もっと触って!」
夏奈も手を動かし、僕の両乳首に触れ始めた。
「はぁ、はぁ」
有希さんの甘いあえぎ声が聞こえてくる
「赤ちゃんに母乳飲まれる気分ってこんな感じかしら」
有希さんのおっばいから母乳が出てきた
「じゃあ、僕は有希ママの赤ちゃんかな?」
「ふふっ、おっきい赤ちゃんですね」
誰かの穴の中に僕のおちんちんが入っていく
僕は今ベッドの端に座っている。愛香ママが有希さんを抱き上げて、その場所に導いたのだ。
もうちょっと有希さんの母乳飲んでいたかったのに、とは思うけど、有希さんの中にゆっくり入っていく新たな感覚が体に広がっていく。
両手は、まだ夏奈と綾美からは離していない。
「長谷川さん、大丈夫?」
「大丈夫です…何か、あったかいものが、入ってくる感覚…」
「ゆっくりね」
綾美が乳首を僕の口の中に入れてくれた。
そして、綾美は僕の頭をなでてくれる。
「私のことももっと好きになってほしい。」
有希さんは夢中になって腰を動かしてる。
「次は私の番だよ。」
と夏奈が言った。