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パラレルワールド
官能リレー小説 - SF

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パラレルワールド 33

私は潤と電車に乗っていて少し離れたところに直美先生がいた。
「潤、はずかしい…」
「さやかが望んだことだろ」
「そうだけど」
私は周りの人たちの視線を気にしながら潤としていた。潤は私のお腹に腕を回し穴のところを指で触り、空いてる手でおっぱいをもんでいる。

隣の車両には綾美さんと春木がいて、なぜか如月先生としていた。

僕は如月先生の背中にピタリと付き、スカートの中に手を入れて陰部をまさぐる。
「あぁぁん…春木くんったらあぁぁ……」
「先生の御希望どおりにしてあげてるんだよ」

駅に着き、僕たちは電車を降りた。電車が走り去った直後、僕を呼ぶ声がした。
「やあ、春木」
僕に声を掛けたのは潤だった。昨日までの女子の制服姿とは打って変わり、目の前の潤は男子の制服を着ていた。男装していても、やはり女みたいな顔立ちは変わらない。
潤の隣にはさやかが立っており、高橋先生も一緒だった。

「春木、おはよう」
「おはよう、さやか」
さやかに挨拶され、僕も挨拶を返した。
さやかも綾美も共にエロい制服を着ている。さやかのグラマーなGカップ、綾美の可愛いCカップ、いずれも丸見えで際立っていた。
身長は、綾美はさやかに比べ20p低かった。

「さあ、早く行きましょう」
高橋先生に促され、僕たちは学校へ向かって歩いた。

「高橋先生、保健室お借りしますね。」
「ええ。いいわよ。」
「さやかさん、綾美さん、春木くん、借りるね。」
「え?あっ、はい。どうぞ。」
如月先生は僕の手を引いて保健室に入る。
「陰部を触られただけじゃ満足できないわ。」
如月先生はカーテンを閉めて僕をベットに押し倒しキスしてきた。
「彼氏いないんですか?」
「いないわ、知ってるでしょ、男の人が少ないってこと。私も春木の子供作りたいの。」
如月先生の綺麗な顔が目の前にあり興奮してきた。

私は潤に股間に何かを貼り付けられました。
「何これ、動いてるよ。」
「大人のおもちゃだよ。これで授業を受けろ、俺が見てないからって勝手にとるなよ。」
振動で足がふらつきます。
 如月先生は僕のワイシャツのボタンを急ぎ外し、あっという間にシャツまで脱がせ、ズボンのベルトとファスナーまで外した。
 そして自らの上半身も一気に露わにした。
 形良いオッパイが揺れる…と考えたのも一瞬。如月先生は僕に覆いかぶさった。
 「あぁ、春木くん、春木くん、あったかい…」
「僕もあったかいよ」
如月先生のおっぱいの温もりが僕の胸に伝わってくる。
「美沙って呼んで」
「わかったよ、美沙。」
美沙は僕のブリーフに手を掛け、足から抜いた。既に僕のチンポはギンギンに勃起していた。
「すごーい!…春木くんのオチンチン。」
「先生、潤としたことあるの?」
「ないわ。私、オチンチン小さい子嫌いだから」
「潤が聞いたら泣くか怒りますよ。」
そう言うと、美沙はパンティーを脱ぎ、陰部を露わにした。
「私の処女を春木にあげるわ。春木のその太くて固いので私のここを突いて」
美沙は自身の股の割れ目に指を当てながら言った。
「じゃあ、もうすぐ授業だから、サッサと済ませるよ」


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