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パラレルワールド
官能リレー小説 - SF

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パラレルワールド 30

私はセックス目的の拉致監禁も罪に問われないことも知っている。
潤君は興奮しながら私の巨乳を興奮しながら揉んでいるさらに、何回も私の顔にキスをしてくる。
「おっぱい揉まれるの好きなんだろ。僕がさやかと夏奈をもっとエロい女にしてやるからな。」
「はぁん・・いいん。おっぱいきもちいい。」
「もっと揉んでほしいかい?」
「乳首とかもいじってほしいの。」
私は潤君の体に寄り掛かった。私がもっといやらしい女になれば春木も喜んでくれるかもしれないと思いました。


 私はその場でゆっくりレオタードを脱いで、裸になっていきました。これは自分の意思なのか、もう区別はつきません。
 「エロい体だ。早速、頂く」
 潤君は私に飛びかかるようにして覆いかぶさり、いきなりオチ◯チ◯を挿れてきました。
 「すっかりビショビショじゃないか。さあ、喘げ」
 「ああん、ああん…」
 私はオチ◯チ◯が動くのに合わせて喘ぎました。これは私の本心でないことは分かります。やっぱり、小さい。

綾美さんは床の上に寝ながら両足を大きく開き、僕のチンポを求める。既に僕のチンポはフルに勃起している。
「さあ、早くして。貴方だってさやかちゃんや夏奈ちゃんを助けたいでしょう」
「よし!わかった。絶対に教えてもらうからな」
僕は綾美さんの両足の間に座った。そして、勃起したチンポを一気に突っ込んだ。
「あぁあ…あぁぁぁぁぁぁぁ……」
綾美さんは絶叫を上げ、喘ぎ悶える。それから、自分の両脇に綾美さんの両足を抱えるようにして、前後に動かして、繰り返し奥に当てていった。
「はあぁぁ…はあぁぁ……とってもいいわあぁぁ……」
綾美さんは激しく喘ぎ悶える。僕の方は、何とか今夜中にさやかや夏奈を救い出したい思いで夢中になっていた。

僕は綾美さんの膣からチンポを抜いた。綾美さんは床の上に横になりながら息を荒げている。
「おい。さやか達はどこにいるんだ?」
僕は自分の顔を綾美さんの顔に近付けて尋ねた。
「約束だろ。教えろよ」
綾美さんは蕩けた表情をして黙っている。


前田先生と如月先生と牧村先生が話している。
「上手くいっているわ。」
「そう、良かった。とくにあの子たちには頑張っていろんな子とセックスしてもらわないとね。」
「これは悪いことじゃないの。むしろ良いことをしてるのよ。」

綾美さんが僕に言った。
「助けなくたっていいじゃない。私ともっと楽しみましょう。あなたのおちんちんはもっとしたがってるわ」
顔を下に向けると僕のおちんちんはすぐ元気になってる。
「誘拐された方が悪いの。そして、助けようとするのもね。」
「そんな」
「そういうルールなのよ。」
僕は自分の性欲に逆らえず、いつの間にか綾美を抱きしめていた。



すると、綾美も僕を抱き返してきた。
「んん…んん…」
綾美は僕の唇にキスをした。
「さあ…もっともっと…貴方の太くて固いのを私のお股に突っ込んで」
綾美はねがるように言った。
「君は僕が初めてじゃないね。潤とやっているだろう」
さっき僕のチンポが貫いた時、綾美は既にバージンではなかった。
「ええ。でも、潤のってとても小さいから刺激が足りなかったわ」
「そうなのか?」

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