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精液しか食べられなくなったメス
官能リレー小説 - SF

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精液しか食べられなくなったメス 3

「ジュンと来ちゃいました。やっぱり、犯してください」
「どうしちゃったんだ?」
「もう濡れちゃってます。こんなに…あたしじゃ嫌ですか?」
「ここで逃げたら、男が廃る。定職や預金は失っても俺の精力は健在だ!」

ようやく長谷川にも彼女の色香が増したことが伝わるが、彼女がM字開脚で割れ目を開いて指で愛液を掬ってみせると、
彼の賢者タイムも終わりを告げて荒々しく彼女を押し倒す。
「遥香ちゃん、入れるよ!おじさん、もう止まらないから」
「きゃはっ、来てぇ」

長谷川が荒々しく挿入させると、遥香の愛液が包み込むと肉襞が男根に絡みつく。

「狭いのに、程よく馴染んでくる。いいね、遥香ちゃん」
「長谷川さん、いっぱい犯して下さね。中出しして欲しいの」
「おじさんはね、猛烈に感動してるよ」
「ああん、もっと…長谷川さん…おまんこいいっ…」

遥香はずっと年上の彼に抱きつき、初めて行う野外での正常位を楽しむ。

「遥香ちゃん、そろそろ出すよ!おじさんはね、ナマ本番久しぶりだから、溜まってるんだよ」
「はあぁぁん!長谷川さん…出してぇ…」
「遥香ちゃん、イクよ、おおおおッ!」
「長谷川さぁん、熱いっ…」

長谷川は彼女の蜜壺の滑りと締め付けに相手も激しい刺激で悶えさせる余裕も失い、たちまち射精する。
遥香は射精の勢いと精液の温度を感じ、膣を締め付けて変質した子宮が飲み込む。
遺伝子の変容で卵管もコントロールできるようになって左右それぞれが閉じられており、子宮で精液のすべてが溶かし込まれて残らず養分として吸収した。

「美味しい!もっと、もっと私のおまんこに注ぎ込んでくださいぃぃ!」

本日初めての食事にありつけた遥香は、空腹とおまんこの疼きを静めるべく、すぐさま次の精液をねだった。

長谷川はチンポを抜くと、遥香の目の前で仁王立ちした。口から涎を垂らす遥香は、豊満な胸でイチモツを挟み、亀頭部分を口にくわえる。

「はぶっ…ふぐっ…じゅっじゅっ…ぶちゅ…はぁ、はぁ…おいひ…おひんぽ、むぁっ。おチンポ美味しいよぉっ!はぐっ。じゅぽ、じゅぽ。ずじゅるるる…ぷはっ」

口と舌で亀頭に圧力をかける遥香。


「遥香ちゃん、胸大きくなったんじゃない?いい形だと思ったけど、挟めるなんて…」
「アンダー次第ではそんなに大きくなくてもパイズリできるんですよ」
「挟んだまま舐めるなんてマニアックだな」
「だって、長谷川さんのおチンポが大きくならないと、精液…」
「遥香ちゃん、本当にザーメンが好きなんだな」

遥香はパイズリフェラで一度放出した長谷川を再び勃起させた。

「精液を飲んだり中で出された時も軽くイク位の感触なんです。だから、気にしないでください」
「遥香ちゃんはまたハメたいんだろ?」
「はい、中出ししてほしいんです」
「まだ出せるけど、おじさん…実はMなんだ。だから、上に乗って激しく動いてくれないかな?」
「えっ?嫌ですよ!自分からは、まだ怖いし…そんな気分じゃありません」
「そういう言い方、おじさんはたまらないね。遥香ちゃんの言うとおりにしちゃうよ」

長谷川に性癖を明かされた若き妖婦は要求を頑なに拒否し、その口調が彼を蕩けさせる。

「バックがいいですぅ。おっぱいをモミモミされながらいっぱい突かれたいですぅ」
「いいねぇ、ケダモノのように遥香ちゃん種付けしちゃうからね」

遥香は長谷川から離れて四つん這いになって尻を向けると、
彼女の膣を懐かしむように卑猥な笑みを浮かべる彼は張りと光沢のあるヒップを撫で回してその腰を掴む。


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