改造実験〜堕ちる女達〜 1
実験者No.1 「秋本 由奈」
私はごく普通のOLだった…
仕事が終わり女子会の飲み帰り自宅までの道を歩いていた
自宅マンション間近の角を曲がろうとした…
私の記憶はそこで途切れた
「んっ…」
私が再び目を覚ましたその場所は見知らぬ場所だった
真っ白な実験室の用な場所だった
そしてそこに現れた白衣を着た男達
「ほうほう…これは改造しがいのある女だな」
「秋本由奈、24歳カップはB、経験人数は2人です」
もう一人の男が手元の資料を読み上げる
「それじゃ…始めますか」
そう言うと何かを注射された
その後で男は私の口の拘束を解いた
「ちょっとなんなのよあんた達」
刃向かう私だが体の異変はすぐに現れた
「あっ…!?」
まるで体中の毛穴が開いたみたいに体が熱くなってきた
特に乳首とマ●コが熱くなるのがわかる
「何、か…すぐにわかるさ、我らはジョーカー、偉大なる女王のために尽くす蜂…これから貴女にも直ぐにその意味を理解させてあげようじゃないか…」
一番年若い男がそうつぶやき、軽く乳首をつまみ上げる。
「あ、あぁっ〜!!や、やめ、あ゛ぁ〜〜!?!!ひいっ、こ、こんなの嘘っ!おぉっ♪」
乳首をこね回され引っ張られる度に、彼氏とのセックスよりもすさまじい快楽が身を焦がし、声も次第に甘いものから快楽を求めるように変わっていく…一体これは、どうなっているの!?私の身体は、こんな奴らに弄ばれて…甘い声を上げてしまうなんて…。
「拡張やアブノーマルプレイの後もなしか…おマンコもあまり襞のはみ出ていない美しい状態で…何より私好みだな…さあ、手術を続けようか?」
「はぁっ…はぁっ…な、何話してるのよ!だ、誰か助け!助け…んひいぃぃぃっ!?!!」
「施術、豊胸剤投与します、次、肉体変質剤投与、淫核肥大!鉗子用意」
身体を揺らそうとした矢先、私の肉体は指一本動かせないことに気づき…そのまま悲鳴を上げた、乳首に直接注射をされたからだ。
「クランケ、感度上昇、肥大は…D・E・F…まだまだ大きくなりますね…」
「結構、なかなか感度も良いようだ…これは素晴らしい結果が出そうだな、次だ、変化に目を配れ、あまり時間はかけられないからな」
必死に快楽…まるで胸の中に何かが溜まっていき、灼けるような焦らされるような甘い快感に、必死に歯を食いしばっていた私はそのまま絶叫をあげた。
「んぎいぃぃぃっ!?!!」
クリトリスにも遠慮なく注射をされ、さらにはいつの間にか鉗子により泌部を拡張されながら、包皮も切り落とされていく…痛みよりも襲いかかる、と言った方が正しいようなすさまじい快楽に身を揺らし、それでも私は気絶することを許されず…むしろ、次は何をされるのだろう、という感覚に期待し始めていた。
「測定します…バストはMカップに、乳首は直径2cm長さ5cm
に生成完了、クリトリスも同様に直径5センチ…半陰陽化しました」
「なんと…ふふ、久々だな、戦闘員ではなく指揮官…怪人クラスを生成するのは、次、陰毛切除、淫紋のプリント準備」
次第に変わり果て気絶も許されない私を差し置いて、男は喜びに声を上げ、私の体を撫で回し…止血剤を包皮を切除した部分に塗りたくり、痴丘に蒸しタオルをあてがい、毛を剃り落とす準備を始めていた。
「あひぃっ♪いぃっ…お゛ぉっ…んお゛ぉぉっ♪」
口端からは私生活では上げることのない声を上げ、泌部からは太ももをたっぷり濡らせる程に愛液を分泌しつつも、意識は乖離し私の身体は平静を保っている。
そのままじょりじょりと小気味よい音と共に下腹部を覆う陰毛は剃り落とされ、恥丘を男達の前で丸出しにされ…今すぐチンポが欲しい、そう叫ぼうにもさらなる刺激に身体はびくんびくんと跳ね上がって反応した。
「お゛お゛っ〜!?!!んおぉっ!お゛〜っ!?!!」
じゅううっと音を立てて下腹部、恥丘近くに焼き印が押し当てられていく、そのまま身体を揺らし、久々に感じる心地よい痛みに身を震わせ私は身体を反応させた。
まるで処女を奪われた時のような痛みと、それを超えたすさまじい快楽…すべてが混ざり合い吐き出され、筋肉は弛緩し女の絶頂から射精…潮吹きを繰り返しながら、私は気を失った。
「実験は成功だな、これより第二段階、洗脳改造に取りかかる、クランケをそのままカプセル内へ」
意識は暗転するもまた目を覚まし、担ぎ上げられたまま私は何かの液体内部に放り込まれ、口には酸素マスクを…泌部と乳首には何かをあてがわれつつ、粘液のようなそれの中に浮かんでいた。