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人体改造ソフトウェア
官能リレー小説 - SF

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人体改造ソフトウェア 10

おっぱいも一緒に舐められて気持ち良くなる。
そして、ソーセージがなくなると、今度は優美奈が胸を健太に突き出す。
こうやって私達の昼ごはんは食べられ、お腹も気分もスッキリさせて午後の授業に挑むのだ。


午後の授業は平穏に終わり、私達は何時ものように三人で帰宅する。
向かうのは何時ものように村山家。
玄関を入ると、多くの靴がそこにはあった。
「お母さん達来てるんだ。」
健太がそんな風に言いながら靴を脱ぐ。
私達も靴を脱いで、そして制服、下着と脱いでいく。

村山家はきっちりとした家なので、家内で服を着るようなラフな事はしない。
そして全裸になった私達は、リビングへ向かう。
そこでは全裸の女性四人と一人の男性。
私達のママ達と達也だった。
「おかえり、早かったな。」
「ただいま、今日は私達の方が早く終わったみたい。」
達也が笑顔でそう言う。
その達也が座るソファーの左右には、達也のママと私のママがいて、背中から回した達也の手で私や優美奈より大きなおっぱいを揉まれている。

そして、達也の股間に顔をうずめ、立派なペ○スを舐めているのが優美奈と健太のママだ。
みんな若々しい爆乳美女で、暇があると村山家に集まってお茶や井戸端会議、それにお互いの身体を慰めたりするママ友達だった。
今日は達也がいるから、達也のチ○ポミルクでお茶会なのだろう。
みんなたっぷり貰ったみたいで、ママ達のワレメからは、達也のチ○ポミルクが少し溢れていた。
「さあ、まず貴女達のを搾ってあげるわ。」

私のママがそう言って私の所に来る。
そして、私の背中に回って、私の胸を掴む。
私はリビングのテーブルに洗面器を置いて、そこに胸を突き出すようにしてママに身を任せる。
そう・・・
私の大きなおっぱいから出るミルクをママに搾って貰うのだ。
兎に角、搾って貰うと胸が軽くなって気持ち良い。
私の隣では優美奈が優美奈のママにおっぱいを搾られ、更に健太もおっぱいを搾られている。
男の子の健太だけど、胸はCカップ程度に膨らんでいて、ペ○スの下にはワレメもある。

「今日も一杯出たな」
そういって、達也が後ろから片手でおっぱいを揉んできた。
もう一方の手では優美奈のおっぱいを揉んでいる。
「「ひゃっ、あん」」
2人とも、洗面器一杯にミルクを出したのに、揉まれるとまだミルクを吹き出している。

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