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人体改造ソフトウェア
官能リレー小説 - SF

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人体改造ソフトウェア 11

それでもママ達に比べれば私達は量が少ない。
私達のママ達みたいにもっとミルク出せるように頑張らないと。

達也におっぱい揉まれていると、私のママが私のオマ○コを指で開きながら言う。
「達也くん、うちの娘なんてまだまだオマ○コ使い足りなくて恥ずかしいのよ。達也くん、うちの娘が立派なオマ○コになるよう使い込んでくれないかしら?。」
ママの言う通り、私のオマ○コはまだまだ未熟なピンクで凄く恥ずかしい。
ママ達のように、黒くてビラビラのはみ出した良いオマ○コに早くなりたい。

「うちの娘もそうだけど、オナニーが足りてないのかしら?。」
優美奈のママもそう言って、恥ずかしそうにする優美奈のオマ○コを見ている。
「ママ達のように四六時中弄ってないと、いいオマ○コにはならないわよ。」
健太のママが健太のペ○スとオマ○コを同時に弄りながらそう言う。
「まあ、俺が彼女達のオマ○コ使い込んで孕ませますから、お母さん達は安心してよ。」
達也がそんな風に言うと、ママ達は嬉しそうに口々に言う。
「流石は達也くんね。普通そこまでなかなか言えないわ。」

「でも、私達も孕ませてくれなきゃ駄目よ。」
「健太、貴方もペ○スあるんだから、それぐらい言えるようにならなくちゃ!。」
「ええっ!、僕だってオマ○コ使い込んで孕みたいもんっ!。」
みんなそれぞれ達也の言葉で盛り上がっていた。
私も優美奈も達也の嬉しい告白に飛び上がりたい程で、二人で手を握って笑いあった。

一通り絞って落ち着くと、達也はトイレに行くといって部屋を出て行った。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
達也はトイレで持ってきたノートパソコンを開き、あのソフトを起動しながら考える。
これは凄い。
あの母子達は全く今の状況に違和感を持っていなかった。
肉体操作だけでなく、人格もここまで変えられるとは。
しかし、何時もながら俺のペ○スはまだ萎える気配がない。
母親連中に昼間から30〜40回はスペルマを放ってやったのに、まだギンギンで更に放ちたいと言ってるようだ。
欲求不満がたまりやすい母親達の相手をするのが俺の大切な使命と言っていいから丁度いいんだがな・・・
そう俺はニヤリと笑いながらノートPCを畳み、トイレを出る。
母親連中だけでなく、満足させてやらねばならない相手が帰ってきた。
あいつらもたっぷり相手してやらないとな。

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