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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 6

「リーネ、ルーチェよ。ビーニュの乳を吸いビーニュの痛みを少しでも和らげておくれ。そして、ビーニュの足を持ち上げて開いておくれ。」
「はい…おおせのままに…」
二人は言われた通りに乳首に吸いつき、ビーニュの足をひきつけた。
少し○んぐり返しの形に近い状態になり、十七歳のビーニュの全てがあらわになる。
「あぅ…恥ずかしいです…」
「では、行くぞ、ビーニュよ。汝に神棒を捧げる」
「は、はい…」
私は狙いをつけ、密壷にゆっくり侵入していく。
ずっ…ずぶぶ…
中は十分に濡れているのだが、締め付けは予想以上にきつい。
「ぐっ…ぎぃ…」
ビーニュめ苦痛に顔をゆがめる。
「お姉さま!」
「しっかり…!」
リーネとルーチェも心配そうにビーニュの顔をのぞきこむ。
かまわずぐっ、と力をいれると、ぶりゅっ、という卑猥な音を残して、私のすべてを17歳のおま○こが呑み込んだ。
「ああああっ、くっ」
下を見やると、ビーニュの太股に破瓜の証が伝っている。
「ビーニュよ、これは試練である。耐えよ!その先には至高の快感がある。」
「あぅぅ…はいっ」
私はゆっくり腰を浮き沈みさせながら、手をビーニュの秘豆に添えた。
ビクッ、とビーニュの腰が跳ね上がる。
幼い時から快感を与えられてきただけあって、そこの感度は並外れている。
「あぁ…ご主人様…体の芯が…芯が熱いです」
「ビーニュよ、私が更なる快感に導こう。」
私はリーネに秘豆を任せ、指を濡らし、後ろのつぼみにあてがった。
ぷちゅ…
「あぁ、…あんっ気持ちいいですっ…あぁ…」
ビーニュの豊乳は、寝転んでも形が崩れる事無く、腰の動きに合わせ、胸の上でボヨンボヨンと豪快に揺れていた。
まるで、胸だけが別の生き物のように動く様は、巨乳の持ち主だけに許された行為であった。

「あああっ、ああっ、あっ!」
「そりゃっ!そりゃっ!」
激しく揺れながら型崩れしないビーニュの豊乳、
そして搾り取るように締め付けるビーニュの膣・・
私はさらに興奮し、原初の本能に従い力強く腰を振る。

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