PiPi's World 投稿小説

剣心魂
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 2
 4
の最後へ

剣心魂 4

「だな…顔ば赤く染めてるところさ見ると、図星かもしれんな…」
「ち、違う!…そんなんでは!…」
「今更反論しても遅いだ…まあいくら違うと言うたところで、そこさ見れば一目瞭然だでな…」
…ぅ
返す言葉が無い…
俺は本当に女子を知らないのか…?

「だども、何も知らんというのは、ちと困る…」
「何さ困るっていうだ?…」
「買うて貰った先で、何も分からんでは話しになんねぇ…」
「うだな…金返せと言われっかもしんねぇな…」
「うだらどうするだ?…男さ相手に、手取り足取りって訳さいかねぇべ…」
「見せてやるしか仕方ねぇべさ…俺らが娘っこと交わるところをばな…」
「いや…」
横に立つ娘が小さく声をあげた。
それに刺激されたのか、進み出る若造に着物を肩口から下ろされる。
「や…」
再び声を上げる娘の乳房は、その細い身体に似合わず、ずっしりと豊かだった。
その大山の上にある乳輪は不釣り合いなほどに小粒で、そこから突き出た乳首がやたらと際立って見える。
"ごくっ…"
俺は自分の喉が自然に上下するのが分かり、慌ててそこから視線を外す…
「へへ、おぼこ小僧には、刺激が強過ぎたんでねぇかぁ〜?」
薄ら笑いを浮かべた若造は、明らかに俺の陰茎を見ていた。
「ま、おめさぁも勉強だと思うて、とくと見ておくんだな…」
そう言う若造に、剥き出しになった"ふぐり"を撫でられる…
「うぅ…」
たったそれだけの刺激で俺のモノはムクムクと鎌首をもたげ始める。
男に触られて勃つとは…。
言っておくがこれは娘のはだけられた乳房が目の前にあるからであって決して俺が男色趣味な訳では無いと思う。
「へへへ…テメェはそこで指くわえて見てな…」
「お嬢ちゃぁ〜ん、たっぷり可愛がってやるだでよぉ〜。ひひひ…」
「い…いやぁ〜っ!!!止めてぇ!!誰か助けてぇ〜!!」
野党達は娘の着物を剥いで裸に剥くと取り押さえて犯し始めた。
娘も一応は抵抗したが、いかんせん女の細腕では大の男5人に適うはずも無い。

数分後…
…パンッ パンッ パンッ パンッ…
「…あっ…あっ…あぁ!…イ、イヤァ〜!…イヤなのぉ!…あっ!…あっ!…あん!…」
「ケケケ…なぁ〜にが嫌だぁ?オマ○コとケツの穴にチ○ポを突っ込まれて気持ち良さそうに喘いでるクセによぉ〜」
「ほぉ〜れ、その口も塞いでやらぁ…」
「…うっ!うぅ〜!?」
娘は俺の目の前で野党達に輪姦されていた。
口を膣を…そして尻を犯される娘を気の毒に思いながらも、俺のモノは一向に収まることは無かった。
それどころか娘のさらなる痴態を期待してなのか、より一層に硬く反り返っていた。

「おめぇら見てみぃ…小僧のが凄いことになっとるだで…」
中年の言葉に、腰を振る野党達の視線が一斉に俺に集まる…
「ホンマや…皮もすっかり剥けきって、出て来た亀頭は輝いとるやないですか…」

確かに俺のモノは、溢れ返る我慢汁が竿に垂れ、そこに陽が当っている為に、輝いて見えてはいた。

「それに刀のような反り返りば見てみぃ…」
「んだな…正に幻の妖刀"村正"に匹敵するような、神々しさをば感じますだ…」


「よっしゃ、今からおめぇは"ムラマサ"だぁ!人買い連中にもその姿…とくと見て貰わねばならんな…」
娘の口を犯しながら、中年男はニヤリと笑う。

「そ、そんな…知りもしない奴らの前で、都合よく勃つ訳あるかぁ!」
こんな恥ずかしさを二度と味わいたくはない俺は、声を荒げた。

「うだな…ムラマサの言うことも最もだでな…」
「精ば、溜めとったらいいんでねぇか?俺なんか二日も出さんかったら、直ぐにおっ勃ちますだ…」
「ほぉぉ流石にお前さ若いだけあって、ええこと思い付くだなぁ…よっしゃ、ムラマサの根元をば括って、今日のところは出さんようにするだぁ!」
「ヘイ!アニキ」

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す