主人公最強主義 3
しかし、いくら自分でいじっても、快感はたまっていくのに、一行にイクことができない。
「クククッはやく認めたらどうだ?言ったらイカしてやるぞ?」
「ふざけっ、るなあぁあっ、あっあんっ、わ、わたしはっあぁぁあ、ほこ、りっ高き、あぁっ、いやぁー、ダークエルフだっ、ニ、ニンゲンなんかにっ、んんっああぁ、くっする……ものか………」
「クククッ、いいぜ、その性格、調教のしがいがあるよ……」
―‐まだあんな口がきけるとは……さすがはクリムゾン・アイと呼ばれるだけはあるな、おもしろい…
「あっ、ああっ、くそっ…зитс…」
呪文か……この期におよんでまだやるきか…ますます気に入った。だが、呪文が終わるまで待っててやるほど優しくないのよ…オレ様は……まずはその胸からだな
モミモミモミモミ
「…тисз、ひゃっ、ぁあああぁぁあ!?」
「どうした?胸をもんでるだけだぞ?ほら呪文の続きはでうした?」
「ゃ、やめっ、ろ…………んんー!コロシテヤルッ…あぁんっ!!」
「そんなカワイイ声で乳首たたせなが言われてもなぁ……さそってるとしか思えないぞ……そうか!今まできた冒険者はみんな腹上死させたんだな?」
そう言いながら乳首をつまんでやったら奴はくやしそうにしながらもしっかり感じていた。
「あっああっ、やっやめてくれっ……おかしく、おかしくなっちゃうぅ……ああっ、イキそうなのにぃ!!」
「なら早く言え。イカしてやるぞ?」
「いえないっ!!あああっ!おかしくなっちゃうぅ!」
「強情な奴め。そんなにペットはいやか??ペットといっても人並みに扱うし、俺以外の奴にはさわらせもしないぞ?」
「アァンッ、くぅ、だ、だま…れ……あぁんっ、あぁっ、だれが……ニンゲンの……ハァ、ハァ…んんっ…ペットなんかに……」
「じゃぁ、このままでいいのか?このまま快感に身を落とし、バカな冒険者に、自分よりも弱い奴に犯され、脂ギッシュな金持ちに買われ、どんな変態プレイされても、お前は感じてしまう、それでもお前はイケないんだぞ?それでいいのか?」