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主人公最強主義
官能リレー小説 - ファンタジー系

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主人公最強主義 2

「さてと…仕事にいきますかっ」

そう言って出掛ける青年【キリュウ】剣の才や魔法の才は勿論全ての能力がレベルMAXという、最強の男だ

そんな俺が今日来たのは、死の森とよばれ、そのおくには″クリムゾン・アイ″とよばれる怪物がいるらしい、なんでも帰ってきた奴がいないんだとよ。

そんなこんなで入ってみればあっという間に最深部だ手応えがねぇ。クリムゾン・アイはどこだ?留守か?まぁいい、泉があるし少し休んでくか。


ガサッ
「誰だ!んっ?ニンゲンか?どうやってきた!?」

俺の前に現れたのは、かなり際どい服をきた、超ナイスバディの紅眼、赤髪のスーパー美女だ。手に持ってんのが、巨大アックスでなければな…

「ニンゲンめコロス」
――‐目が紅いから奴がクリムゾン・アイだろう。

俺にむかって突進してきた、馬鹿め…
   ドカッ
奴のアックスをこぶしでたたきわる。流石はキリュウ様といったところだな。
「なにっ!?ならばっ」
奴は魔法となえる。
火の玉が向かってくるが、俺がフッと息をはくと火は奴のほうに
ドガーーン
爆風で奴の服はもう役目をはたしていなかった。
やはりいい体だ、殺すにはもったいない、ペットにけってーい。
というわけで、教育のはーじーまーりーでーす。
バシャッ
水をぶっかける。
「んっ、ぷはぁっ、な、なんだっ!?」
「やっとおきたか。」
「きさまっ!?くっなぜころさない?」
「それはな、おまえをペットとして飼うことにしたからだ。」
「ふ、ふざけるなっ!」
「言葉使いがなっていないな、『私はあなたさまのペットです。ご主人様』だ。言ってみろ。」
「誰だ言うかっ」
「しかたないな。*&#&*§☆¥」
キリュウは奴に魔法をかけた。すると奴は顔を紅くさせ、息を荒げふるえだした。ま〇こからは汁があふれだしている。
「この術にかかれば、いいようのない快感におそわれる。しかし決してイクことはできない、イキたければ『私はあなたさまのペットです。ご主人様』と言うのだ」

「くふぅっ//うぅ、ぁぁあっ!!な、なにこれぇっ!!あぁんっ!!い、やぁぁっ!やめっ、てぇぇ」

奴はもだえはじめた。直におちるだろう。

――‐キッ、キモチイィ。イ、イキそうなのに………イけない…イきたいょう……

もう少しという所なのに、彼女は自らのま〇こに、手をのばした。

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