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主人公最強主義
官能リレー小説 - ファンタジー系

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主人公最強主義 19

「えっちの…えっちの時だけは…名前で呼ばせて下さい…っやん」

「……いいぜ」

そう言うと、ミュゼは関が切れたかのようにゼクスと叫び、甘えだす

「ゼクス様…私の子宮を…もっと突いてください
もっと…もっと…めちゃくちゃにして〜〜」

ミュゼは急に積極的になり、自ら腰を降り始める
ゼクスも負けじと腰を加速していき…

「ミュゼ…だすぞ!!」

「ゼクス様ぁ…子宮に…子宮にゼクス様のせーしをぶっかけて〜〜」


「逝くっ逝っちゃう…逝く逝く逝くぃああああ〜〜〜〜〜〜」
ドピュッドピュッドピュ〜〜〜

ミュゼは逝くと同時に気絶してしまった
ミュゼのワレメはぱっくりと開きっ放しになり
ワレメからはドロドロと白濁液が吐き出されていた

俺は外で待機していたメイドに世話を任せて部屋を後にした


〜〜
後日

「ミュゼ…俺の言うことが聞けないのか?」

「なによ…こんなの私にやらせなくったって自分でやればいいでしょう」

「なら仕方ない…お仕置きだ」


「ふーんだ。お仕置きでも何でもすればいいんだ」

結局ミュゼは相変わらずのように見えた…

だが、ゼクスはミュゼのミニスカートの下に直接見える(下着の着用を許可してないため)
ワレメがお仕置きというフレーズに反応して濡れていったのを見逃さなかった

躾方を間違ったかな?
そう思いつつ、次なるお仕置きを考えるゼクスだった



〜〜
俺は東区にある入国管理センターに呼ばれたので来ていた
管理センターの受付嬢とはよく飲みに行く仲で、何でも、厄介な頼まれ事を
引き受けて欲しいそうだ

本来ならそんな事面倒臭くって、即断るとこだが、厄介な相手とは
大層美人な女だそうだ

女と聞いて俺が行かないわけがないって事で(引き受けるかは兎も角)
会いに行こうって事になった

そうして、受付嬢のマリーに案内をされ、問題の女の元へと向かう


一番印象に残ったのは来なければ良かったと思ったことだろうか

ある一室でちょこんと座ってた新たな入国者(ビギナー)は一目見て美人だと
思ったし、胸はそこそこだが、スタイルは抜群だった

だが、それ以上に…
こいつ、アグゼリア王国の第三王女のアンジェラ王女じゃなかったっけ?

とりあえず、彼女の前に座り、マリーに説明を受けることにした


〜〜
要約するとこうだ
彼女今はアンと名乗っていて、家出をして隣国であるクロノスまで来たらしい
(本人はその事も隠しているつもりらしいが一般階級の子女にシルクの服が
着れる訳がないし、色々とバレバレだった)


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