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主人公最強主義
官能リレー小説 - ファンタジー系

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主人公最強主義 18

部屋の中ではバスルームのシャワーの音 だけが響いていた
部屋に一歩入るとどこからともなく火の玉が飛んできたが
ゼクスが右手で払うと多少ゼクスの服を焦がして火の玉は消えた

バスルームに近付くとシャワーの音と共にすすり泣く声が聞こえた

ミュゼはシャワー室に座り込み泣いていた…

「どうして…どうしてご主人様は…私を虐める…のですか」
すすり泣く声で辛うじて絞り出した言葉がそれであった

俺は服のまま構わずミュゼの近くまで歩き耳元で呟く
「どうしてだって?答えは単純だ。ミュゼ…君はもう俺のペットだ
躾のなってないペットをしっかり躾るのも飼い主の勤めだろう」

そうしてミュゼを立たせると傷を診る、どうやら折れてはおらず
持ち前の回復力の為か、もう殆ど治っていた

そして、俺は備え付けのスポンジにしっかりと石鹸をつけミュゼの体を洗う
しっかりと念入りに、特に胸や下のワレメやお尻の穴を洗う
そうすると薬が抜けきってないミュゼはシャワーから水ではない水で
ワレメを濡らし、その頬は朱に染まる


もうミュゼの体はゼクスの物と化していた

「プライドの高い君が公衆の面前で辱められるのが
愉快じゃないわけないだろう?
嫌ならもっと媚びてみろ、堕ちろ」

そうしてゼクスは全裸になり、ミュゼに壁に両手を着かせ尻をこちらに向けさせた

「さて、こういう時はなんと言うんだっけ?」

ゼクスはミュゼとのS〇Xの際は必ず屈辱的な言葉を言わせている
それによってミュゼにペットとしての自覚を促す為である

その行為はミュゼのプライドを酷く傷つけるが、開発されたミュゼの肉体は
最後には疼きが止まらなくなり敗北する

今回はとても早かった

ミュゼは自分でワレメをぱっくりと開き真っ赤になって言った
「ご…ご主人様…私の、ミュゼの変態オ〇ンコにどっ…どうかお情けをください
ミュゼの…オ〇ンコは…ご主人様のお〇んちんをくわえたくて
ヒクヒクしています〜」

「…これからはしっかりと俺の言うことを聞くかい?
逆らわない?」

これが今回の本題、この問いに対してミュゼはエルフ族の長い耳をガクッと下げて
消えてしまいそうな声で
「はぃ…」
と言った。どうやら教育の成果がでたようだ


俺は「よくできました」とにっこり笑ってミュゼのワレメに剛直を突き立てる

「はぁあ〜ん」
長く待たされてたミュゼは思わず声を出してしまう
俺はそのままバックでミュゼの子宮口をズンッズンッとノックをしていく

後ろからミュゼの決して大きいとは言えない美乳を揉み
どんどん腰を振っていく
そのたびにミュゼの体は弓なりになり、全身が痺れるような快感が突き抜けるのであった

「あぁん…ご主人様ぁ…お願いがあります…」

「なんだ?」


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