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主人公最強主義
官能リレー小説 - ファンタジー系

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主人公最強主義 12

ベッドの上の二人の美女が共に俺に向かって尻を振っている
そこに俺はおもぐろに両手を伸ばし、二人の秘所を堪能する
待ちきれないとばかりに、そのビショビショに湿った秘所は指を噛み切らん
とばかりに締め付ける

「ほらほら、俺のモノが欲しいならもっと俺にアピールしな」

その一言で経験豊富なイリアは艶やかしく尻を振り
また殆ど初めてのミュゼはイリアの見よう見まねで必死に尻を振る


俺は彼女達の秘所から一旦指を離し、自らの逸物を取り出す
彼女達の表情の期待と焦燥が入り混じり、緊張がこちらまで伝わってくる

そして、俺は一旦イリアの後ろに付き、逸物をあてがう

その事にイリアは目を輝かせ、ミュゼは絶望を全身に纏う
そして、二者がそれぞれのリアクションで心にスキが出来たのを見逃さず
すかさず、ミュゼの方へ移動し秘所を一気に貫いた

「「んぁにゃああああああああああん」」


俺はミュゼを乱暴に貫き、空いているイリアの秘所にも指を3本突き刺し
無遠慮にかき混ぜまくる

二人の悲鳴に近い叫びをBGMに更に責めを加速していく
途中でイリアにも逸物で貫くのを忘れないようにして
交互に貫いていき、次第に絶頂に登りつめていく

「あんっイヤ、逝っちゃう…逝っちゃう」
「ご主人様ぁ逝っちゃいます。ミュゼは逝っちゃいます」

「おし、ミュゼ、今日はお前にだしてやる。良いぞ逝っちまえ」

そして、俺はミュゼに精を解き放った

「「あああああぁあああああ…………」」
どぴゅ…どぴゅ…どぴゅるるる



〜〜

「ぜぃ…はぁ…ゼクス…は…激しすぎ…」

俺はしっかりイリアも指で逝かし、ミュゼにいたっては放置プレイが
長かった為か、一回で失神するほど責めぬいた

しかし、直接射精されてないイリアはまだ満足できないらしく
ちょっと不満げであった
だが、イリアはその態度を死ぬほど後悔する事になる

なぜなら、俺がおもぐろにタンスから鎖付きの首輪を取り出したからだ

「さあて、イリア、久しぶりに真夜中の散歩にいこうか」

当然、イリアに拒否権はない
〜〜

そうして俺達は魔将の陵墓と呼ばれるダンジョンに来ていた
クロノスの街は東西南北中央に大きく5つの地区に分かれていて、その至る所に
ダンジョンの入り口がある
また、新たなダンジョンの入り口は次々に発見されていてその数は今の所200をこえている

数あるダンジョンの中でもここは特に安全で陵墓と呼ばれるお墓のような大岩があるだけで
モンスターとのエンカウントはゼロ。また、アイテムの出現や稀少な鉱石もないと言う、ある意味残念な所である


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