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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜
官能リレー小説 - ファンタジー系

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気弱な少年とセクシーな仲間達〜第2章〜 2

女性の名はレイ。金髪のロングヘアーと大きい乳房が特徴の美女である。
「んふっ、スゴいですね。早朝からこんなにお汁を溢れさせるなんて」
レイが先走りの液体にまみれた鈴口をペロリと舐め上げた。そのまま口をすぼめると、ズルズルッと音を立てながら大和のペ〇スを口の奥に飲み込んでいく。レイの舌先がネッチョリと肉棒に絡みついてくるのが感じられた。



これがレイの朝の日課だった。
彼らがメリツに来てからのおよそ3ヶ月間、大和が起床した時に彼の股間にレイが顔をうずめていない日は、殆どなかった。
「では王。次は…」
レイは寝間着代わりに着ていた服を脱ぐと、自分の豊満な乳房の前で腕を交差させ、ムギュウッと谷間を寄せた。
黒いTバックだけという、かなり卑猥な姿に大和は生唾をゴクリと飲み込んだ。
「このおっぱいで可愛がってあげましょうか?」
レイが微笑みながら乳房を大和の顔面にこすりつける。
ちゅ〜ちゅ〜ちゅぱ、ちゅぱ。
もにゅ、もにゅ、もにゅ。
大和はまるで赤ん坊の様にレイの爆乳を吸いながら揉んでいた。
「ふあ〜あんっ、王〜もっと激しく吸って揉んで下さい〜」
「うんっ。」
ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・・
すでに妊娠5ヶ月を迎えていたレイの乳房からは、少しずつ母乳がでるようになっていた。
「ふう・・・・はぁん・・・・いいわ・・王の舌使い・・・」
その時、大和の枕元で光が現れた。
「肝心のここが、お留守ですよ。大和様。」
「あっ」
光が晴れると、大和の股間には美女が跨っていた。
「はぁ・・うん・・・・・やっぱり大和様の・・・・」
「ガルド・・・・。珍しいね。レイが起こしてくれる時はいつも剣のままなのに。どうしたの?」
がら空きになっていた大和の巨根を生命の泉で飲み込んだガルドが言う。
「はぁ・・うん・・・それは、レイ様もそろそろ御腹も大きくなられて、朝のご奉仕もつらかろうと思いまして。」
「何を言う。私は王さえお望みならいつでも王を受け入れるぞ。」
「う、うん・・・でもいいよ。レイが身体を壊したり、折角の子供が流れちゃったりしたら悲しいよ。だから、もしつらいなら無理に朝から僕を気持ちよくしてくれなくてもいいよ。その気持ちこそが嬉しいんだから。」

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