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鬱屈した何か
官能リレー小説 - ファンタジー系

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鬱屈した何か 4

その化け物の胴体には何人もの兵士が貼り付いている。装備を砕かれ素っ裸にされたラファー軍兵士達が、化け物の胴体にある女性器に自らの陰茎を挿入しようとしているのだ。
兵士達の亀頭からは濃厚な先走り汁がとめどなく放たれ、化け物の女性器に浴びせかけられた。すると女性器がひくつき、兵士達の陰茎を奥へ奥へと呑み込み始めた。
「おぼおぉぉ!」
「ぎもぢぃぃい!」
「イグゥゥゥゥ!」
兵士達は全身を震わせて化け物の膣に精液を流し込んでいく。至る所で兵士達の絶叫が響き渡り、卑猥な水音と共に淫らな液体がとめどなく零れ落ちていた。
やがて兵士達は一人残らず体液を放出しきってしまい、胴体に貼り付いたまま射精の余韻に白目を剥きピクピクと痙攣していた。
「あへぇぇ…あへぇぇ…」
「おほぉっ…おほぉ…」
「ぎもぢぃ…もっとぉ」
しかしその強烈な余韻は、唐突に終わりを告げる。
「あえ?」
化け物の胴体に生えた陰茎が鎌首をもたげ、兵士達の肛門に深々と突き刺さったのだ。
「あぎゃあああ!」
兵士は絶叫し、逃れようとする。だが化け物は容赦なく兵士の肛門に抽挿を始める。
「いだい!いたい!」
化け物の動きはますます早くなり兵士達の肛門を穿り続ける。兵士の肛門に挿入された陰茎がびくんと膨らみ、そして大量の精液を注ぎ込んだ。
「ひ、あ、あひいい!」
兵士達は射精を受け止めながら肛門への責め苦に悶える。誰もがアナル責めから逃れようともがくが、肛門に深く刺さった陰茎は抜ける気配を見せず、むしろより深く肛門をえぐっていく。
それに彼等は膣に挿入もしている。腰を前に動かせば自らの陰茎がより深く飲み込まれていき、腰を後ろに動かせば盗賊達の陰茎がより深く肛門をえぐる。

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