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借金取りと宿屋の爆乳美女
官能リレー小説 - ファンタジー系

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借金取りと宿屋の爆乳美女 3

ソフィアさん背中を丁寧にマッサージしてくれてる。
「ちゃんと夜は寝れてますか?」
「いえ、それがあんまり、」
ときどきソフィアさんの胸が俺の背中に当たっている、俺の勃起を触られながら。
「食事と睡眠はちゃんと、とった方がいいですよ。」
そういえば最近はずっと徹夜の毎日だっけ?
「はい…わかりました」
なんかふわふわしてきて眠気がしてきた。それにしてもなんでこんなに心地良いんだろうか。すごく気持ちが良い。まるで極楽浄土にいるような気分。そしてなぜか体がポカポカするし。
俺は、そのまま睡魔に身を任せるように意識を失ったのだった。
俺はゆっくり目を覚ますといつのまにか仰向けになっていてソフィアさんの美しい体が俺の上に覆いかぶさっていた。
「え?え?」
「よく寝てましたね」
俺の手のひらに柔らかくて気持ちいい感触が伝わってきている。よく見るとソフィアさんの乳房を掴んでいた。
「サクヤさんの体を仰向けにしたら、寝ながら私の腕を使んで抱きしめてきたんですよ。」
「ごめんなさいっ!」
俺は慌ててソフィアさんから手を離した。
寝てる間とはいえ、申し訳ないことをしたと思う。
「あら、触っててもよかったのに」
「えっ」
俺に抱き着くように覆いかぶさったまま、ソフィアさんが言う。
その声音に、怒ってる様子は無く、むしろ、彼氏に甘えようとして失敗したようなちょっと残念そうな響きがあった。
そういえば薄いシャツごしの乳房の手触りを思い出すと、ソフィアさんはノーブラだったようだ。
「それに、もうこっちも…」
ソフィアさんは器用に俺の勃起を取り出して、優しく握っていた。

「とっても大きいのね。こんなに太くて長いなんて」
「ええ、まあ……」
あまり実感はないが、俺のはかなりの巨根らしい。
覆いかぶさってたソフィアさんは俺のに顔を近づけると、矯めつ眇めつ眺めている。
「マッサージしてあげたくなるわ」
むにゅり。
ソフィアさんが、でっかい乳房で俺のを挟んだ。
「ほら、先っぽが出てるわ」
嫣然と、ソフィアさんは微笑んで、ゆっさゆっさと両手で乳房を動かす。ああ、気持ちいい…


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