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腹ボ天使
官能リレー小説 - ファンタジー系

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腹ボ天使 1

魔界
そんな危険な場所が地上に突如として現れたのは数年前のこと
魔獣や魔人が人々を襲い脅威にさらされるようになって幾ばくかの時が流れたのか
人々は絶望の最中、希望を見出した
それが天使と呼ばれる存在であった
だが今は絶望の象徴として成り立っている
「うふふ、可愛らしい女の子ね。成長すれば眷属の嫁に相応しい牝になれるわ」

大きくなったお腹が際出せる衣装に身を包んだ天使が女児を抱きかかえ宙に舞う
「村の赤子が魔王に奪われてしもうた」
打ちひしがれる村人を無視して飛び立ち到着した先は魔界の中心部、魔王城である
出迎えた魔人に赤子を預け駆け足気味で向かった先は魔界の王者、魔王の寝室であった
「あぁぁ!魔王さまぁ!もぉっとおっぱい!吸ってぇ!くじゃしゃいぃぃん!」
そこでは5人の天使が魔王に母乳を捧げる淫靡な宴の最中であった
希望の象徴として清楚さと美しさを兼ね備えていた天使
それが魔王に孕まされたことで眷属を産み落とし牝を集める淫靡な存在と化していた
芸術作品のごとき無駄の無いはずの肢体の中、ボテッと膨らんだ腹が全てを壊している
淫らに蕩け心酔しきった表情で競うように母乳が滴るおっぱいを揺らしてアピールしている
けだるような魔王が気まぐれに吸いつくと嬉しそうな嬌声をあげて絶頂していった
「あぁっ、魔王さまぁ〜っ!役目を果たした私めもぉ!おっぱい吸ってぇ!ほしぃですわぁ!」
女児を連れ去った天使もおっぱいをさらけ出すと、大きくなったお腹を見せつけるように駆け寄った
魔王が母乳を吸い出してやると幸せそうな顔で股を濡らしてる
「あぁぁ!いぃのぉ!気持ちぃいぃ!しいゃわしぇでしゅぅぅ!」
魔王が指を鳴らすと逆十字架が現れ股を大きく開いた格好で磔にされる
値踏みされる様に臭いや母乳を舐めながら天使達を嬲り女児を連れ去った天使に己の逸物をあてがう
そのまま一気に挿入すると肉棒を食い千切らんばかりに締め付ける
「ひゃあぁぁ!!気持ちぃいぃぃ!孕ましぇりゃれぇ、ボテボテェミャンコォォ!魔王さまぁのぉぶっといぃチンポでぇ、躾てぇくりゃしゃいぃぃ!!」
元々はキュッと閉まっていた清楚な天使の割れ目は、魔王の逸物によって貫かれすっかりガバガバに拡張されている
そうして精を注がれ腹に眷属を宿そうと愛しの魔王に肉棒を挿入されれば健気に締めつけ扱きあげる
下りきった子宮をガツンガツンの突き上げられる痛みすら甘美な悦びに変わり
ただ自らの性欲を満たすだけの腰振りに応えるように磔られた不自由な体勢のままヘコヘコと腰を合わせる
形ばかりを真似てツルリと作られたはずの女性器は壊すための交わりによって作り替えられ
雄を喜ばせる複雑なグニュグニュの肉ヒダを宿した淫乱名器へと成り下がっていた
「ふぁぁ!魔王さまぁ!もぉっと使ってぇ!オモチャにぃしてぇくりゃさいぃ!!」

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