逸物に肉ヒダを絡みつかせた魔王は子宮を突き上げながらドプドプッと穢れた精を注ぎこんだ
すぐさま頂いた精を逃さぬように絞めつけた天使は眷属へと精を与え始める
偉大なる魔王の力に悦び母体の中で暴れまわる眷属に絶頂させられる女児を連れ去った天使を捨て置いた魔王
続いて隣に磔た別の天使の待ちわびた女性器に肉棒を突き入れる
「ほぇぇ!!待っひぇまひぃたぁぁ!ご奉仕ミャンコォオォォ!ちゅかいぃ潰しひぇぇくりゃはいぃぃ!!」
ボテ腹を弾ませて魔王の逸物を扱く天使は淫乱汁を撒き散らしながら腰を振りたくっていた