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逆レイプリンセス
官能リレー小説 - ファンタジー系

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逆レイプリンセス 1

「あァァァ!!!また射精る!!!」
「いいわよ!今度は私の腟内にいっぱい射精しなさい!」
奇妙な模様が書かれたベットに横たわる青年とそれに群がる全裸の美女達
青年、三門太一はわけがわからなかった
道を歩いていたら突如足元が光り目の前に美女が現れたと思ったら衣服を破かれフェラで一瞬で射精してなお萎える事なくそのまま騎乗位で挿入され成すがままだった

フェラでは恥ずかしいぐらいに早漏でイッてしまった為、今度は少しでも長く持たせようと…必死に耐える。
それでも少女の膣はそれを許さないかのごとく太一をキツく締め付け、これでもかと射精を促してくる…
しかも別の少女たちはそれを煽るようにして、太一の身体の隅々まで触手を走らせ、舌を這わせ…ありとあらゆる男の性感帯を刺激してきた。

「ああァァァァァ!!もうダメだ……で、で、射精るぅぅ!!!」
ドピュ、ピュ、!ピュ……ピュピュピュ…ドピュ!!!!!


ついに我慢の限界をむかえ太一は少女の膣奥に情けなくも射精されられてしまった。
太一の射精に合わせて少女の膣は絶頂し搾り取るみたいに蠢いている。

「ああっいいわ!でももっとよ!もっと私の膣内にいっぱい射精するの!!」

射精によって敏感になっている太一は少女のさらなる締め付けによる騎乗位によって萎える暇もなかった。
別の少女たちの触手が太一の前立腺を刺激し射精を促し、あらゆる男の性感帯を刺激されてすぐにイッてしまいそうになる。

だらしなく口を半開きにした太一の目の前に加虐的笑を浮かべた金髪の少女が現れた
「うふふ、とってもいい顔ね!もっと男前にしてア·ゲ·ル」
太一に口づけし、唾液を太一に飲ませていくとすぐに変化が起きた
少女たちの息が肌に当たるだけで敏感に反応する様になり唾液を飲み込む度に敏感さが強くなっていった


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