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飛んで火に入る
官能リレー小説 - ファンタジー系

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飛んで火に入る 4

一寸とバレンタインネタを、

ペット扱いの存在は居るが、初めての彼女持ちのバレンタイン、当日もらったのはそれこそ名刺ケースサイズの、ストーカー級の尽くし人にしては、寂しいと、部屋に戻り見ると、チョコ引換券!今日は無い分明日から数日分、これでは勿体ないと少しずつ食べる計画が

さて、皆さんなら、どんな彼女のプランを想像しますか?尽くし人らしい、あり得ない計画を、

一寸小話を、突然部屋に彼女のルームメイトが訪問、いつになく積極的な姿に、こういう時はいるはずの人がいない、そして本来関心を持つはずの彼よりもこちらのスペースに関心を、そして、雰囲気に変化、まさか?在る一言を、やはり動揺、愛しの君は意識だけこちらに、あちらの愛情バランスがこちらより強いせいで引かれないようにコッソリと、そりゃストーカーレベルでは、読んでる本とか、知りたい事が次々と浮かんでくるとは、あといつの間にか隠された隠しマイクの存在もこちらは刺激に関するのでパス。


恋人宣言したのは1月頃に、最後の処女バレンタインなので、ぞくにいう肉体チョコ掛けのような派手な事は、引きかねないので、夢ではあるが、

地味な、妖女化変身夢侵入スキル付き御守りで、キューピット役を、代価払いの罠、無垢な者を絡め洗脳のステージへ。
暗躍の効果もあり、翌のバレンタインはチョコが飛び交う中、前夜が激しいため、たつのがやっと、今年のを聞かれても無いものは、心がボキボキに、就寝前に蜜壺からむき出しのチョコを、そういえば妻は人間ではなかった!媚薬と精力スキルで熟成された超危険物、一口食べたら!気がついたら朝に、そして、息をするのがやっと、たべさせて貰わないと‥でも翌日全快。
そして三年の時は、卒業間際で、商会の立場も、仮取締役から、仮の字が、チョコ部門を立ち上げ、オープン前日のバレンタイン便乗パーティー、知り合いもゲスト扱いで派手に、採算は取れる上での、隠れファンクラブのオリジナルグッズ、裏サイトでのおまじない効果付きのスキルチョコ、素人系サークルの裏売れ筋グッズがある以上、失敗はない、これからは社会人だし、素人の域を越えた企画はこれ迄と頼んどく、流石に心臓に悪い。しかし大人しいのは数年だった、今度は娘を使うなんて!

その頃表に出した商品は今も売れている。

という訳で、チョコチケットについて、甘い物は苦手でない互いにそして体重も気にしない、彼女は努力家であり、こちらは体型ぐらいでは切れない絆が既に、商人見習いとして、おすすめはあるに越したことは、何日かが

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