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堕チン○ファンタジー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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堕チン○ファンタジー 2

「にしてもここの男どもはほんと情けねぇな、女全員こんなでっけェ乳と尻持ってんのに自分から手出ししないなんてよ」
少し聞いた話によれば、ここの村の近くにある泉は子宝の神の加護があるらしく、女が飲めば男の性欲を煽るため、そして母乳を沢山出すための爆乳と、子を沢山産むためのデカ尻になっていくんだそうな。
...が、しかしまさか男共がここまで手を出さないとは..女共は余程性欲が溜まっていたのか、俺がちょいと手を出してやりゃイチコロだった。
俺は腰を大きく振りかぶって打ちつけながら二人のアナルを円を描く様に広げた
「ジュル…うぅ!んんん!」
「あぁ…おっぱいもマンコもぉ気持ち良すぎぃ!」
三人とも悶え喘ぐ
「もっと喘げ!」
肉がぶつかる音が部屋に響きユリアはその音に昂り膣圧が強くなってきた


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