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堕チン○ファンタジー
官能リレー小説 - ファンタジー系

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堕チン○ファンタジー 1

「あぁ!いいですぅ!村の粗チンじゃ届かない場所ゴリゴリ抉って気持ちいいですぅ!」
「全く災難だったな、手出しもしないしテクニックも無いしおまけに逸物は粗末!一週間で村のエルフの女はみんな俺の嫁になるのも当然だったな!」

俺にズコバコと突かれ、金髪のエルフのお姉さんがおっぱいを揺らして悦んでいる。
これでこの集落のエルフ女性22人、全員堕としてやった。
俺の名はハイリンガーリ。性欲が強すぎて故郷を追われて放浪してたら、この小さなエルフの集落を見つけた。
男7人、女22人しかいない、小さな集落だ。
しかもエルフの男は性欲が弱くて、女が求めないとエッチしないときてる。
おかげで覚醒したばかりの『堕ちんぽ』が有効活用出来たがな
堕ちんぽは最高位の魅力と強化を性交した相手にかけるスキルで犯せば犯すだけより強い強化により根深く魅力される
「次はあたしだよな?」
後ろから抱きつくエルフ、もはや抱き過ぎて胸の感触だけで誰か分かってしまう
「村一番の戦士だった面影が全く無いなユリア」
「あんたのせいだよ。私をこんな風にしたのは。」
ユリアはそういいながらも胸を俺の背中に押し付けながら堕ちんぽを触ってくる。
「そうだったな。悪い、悪い。」
俺は振り向いてユリア抱きしめキスをした。
「いいよ。そのキス。」
キスをしたままマングリ返しの体勢にすると俺はいきり立った肉棒を一気に根元まで捩じこんだ
「あぁあ!深いぃぃん!」
「おい、エリーとマリン。ユリアのデカ乳を思い切り吸ってやれ!溜まっているだろうからな」
エルフの中で幼い部類であるエリーとマリンはユリアの乳首を口に含むとちゅうちゅうと音を立てながら吸い始める
俺はまだ未熟な身体の二人のアナルを撫であげ指を腸内に侵入させた

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