ママサキュバス達のMペットな勇者 2
引き締まった窄みは盛り上がり快楽器官になり果てている、マザーサキュバスの肉棒を受け入れる為だけに存在する孔……マザーサキュバスの一人がレギヴを尻を高く上げさせるようにすると彼に魔乳を与えていたマザーサキュバスが依る、彼女がレギヴの母親だったが今やマザーサキュバスの長である。そして我が子のアナルを蹂躙する、精液を作らせるために……。
「陛下」
「うむ、どうだ?」
「諦めてないですな、新たなる勇者も出てますが……家族を隠匿してます」
「問題あるまい」
魔王はサキュバス達の様子を眺めて呟く
「あの群れと結界に魔方陣があればもはや本人出なくとも聖堕は可能なはずだ」
アナルを蹂躙されてもなお眼前の乳房にしゃぶり思考能力がなくなった赤子兼種馬になったレギヴを嘲笑い次の餌を待ち構えるのであった