チョロインだらけの世界で酒池肉林 5
そのまま顔を前後させ始めたミナの口中を味わう。
唇、頬、上顎、歯茎、舌、喉
口中を俺の巨根でいっぱいにされたミナは、鼻で息をつきながら奉仕をつづける。
その様子をしばし眺め続けると潤んだ目で見上げてきたミナと目が合う。
「気持ちいぞ、ミナ。そのまま続けろ」
その瞬間ミナの頭がピクンと震える。また少しイったらしい。。
イく度にスピードを上げ激しくしゃぶり次第に下品な音をたてて啜るようになった
無論、俺の限界も段違いに早まり出る瞬間にミナの喉元までに巨根を押し込み射精した
窒息しそうになりながらも必死に精液を飲み込むと恍惚の表情で惚けていた
これ幸いと俺はミナをまんぐり返しの態勢にするとそのままぐしょ濡れの秘所に分身を沈めた
それから数時間、2人をぶち犯しまくり...
「はぁ〜っ...はぁ〜っ..」
「..はぁ、はぁっ....」
2人は完全に俺のメスオナホとなり、ベタ惚れしている。
俺の言うことはなんでも聞くようになった
「さて、それじゃあもっとハーレム広げに行くとするか!」
「「はぁ〜い♪」」
そして街を歩いていると、爆乳で黒髪ロングの女を見つけた
そしてその女は指に指輪をはめており、恐らく人妻だろうか?
だが人妻だろうが関係ない、欲しい女は手に入れるのが俺だ
「そこのお姉さん」
「えっ?そ、そんなお姉さんだなんて...私もう28なのに」
「28?それは驚いた、俺から見たら20歳ぐらいにしか見えないな〜、ところで..もしかして今暇してたりする?よかったら俺と遊ばない?」
がしっと腰に手を回し、距離を詰めて
「へっ?そ、そんな遊ぶだなんて..私もう既婚者で..夫..は今は遠くですけど..」
どうやら遠くの異国へ出かけていて、しばらく帰ってこないらしい
「ふぅ〜ん..ってことはもしかして結構ご無沙汰?」
「は、はいっ...」
人妻は小さい声でそう答える、まぁそんな答えが帰ってきてはもう何がなんでも自分の女にするしかない
「まぁとりあえず行きましょうか」
「い、行くってどこに..?」
「僕の泊まってる宿に」
「そんな…あの人に悪いわ」
拒まれるのは想定内だ、だがそこでこの世界の男共は折れるが俺は違う
「知っているでしょ?出稼ぎの男が娼館に行くなんて常識」
オナニー等知らない出稼ぎの男はブスのいる安い娼館で性処理等している
それがこの世界の常識だ
「旦那さんもやっているんだからお姉さんもやっていいんじゃないかな?」