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貞操観念逆転異世界にワープしたオーク
官能リレー小説 - ファンタジー系

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貞操観念逆転異世界にワープしたオーク 2

そしてゆっくりと腰をくねらせ始めた。股間と股間を擦り付けているのだ。
「こりゃ完全に発情しているな…」
グリードは、そのオークから色々と聞き出すのは無理だろうなと思った。仮に正気でも、彼はなにも知らないだろう。
「アッー!!!」

そう思った次の瞬間には、グリードの菊門にオークの怒張したペニスがぶち込まれていた。大きさも太さも硬さもカリ高も、通常のオークと比べても異常なほど超えている。

「こっ、これはっ!薬の影響かっ!?あっ、アァッーーーー!!!!」

ペニスに塗られた薬が、グリードの直腸内で吸収され、グリードのペニスもまた勃起してきた。
ペニスに塗りたくられていた薬が我慢汁により急激に溶けて中で拡散していく。相手のオークもそれを認識していた。
「ペニスがどうにかなってしまう…!」
そう思うのなら引き抜けば良いのだが、もはや腰が止められなくなっているようだ。
「早く抜け!このままだとどうなっても知らんぞ!」
グリードは相手のオークを威圧した。だが、オークは顔を青くしながら腰を振り続ける。
「体が言うことをきかないんだ、具合が良すぎるんだ」
「変な薬のせいだろ、早く引き抜けよ!」
「わかってるけど止まらないんだよぉ〜」
そう言いながら、オークはさらに激しくピストンする。そしてついに…………。
「あぁ、ダメだ、出る、出ちゃうぅ〜」
ビュルルルル!!とオークの精液が大量に注がれていく。グリードの腹が少し膨らむほど大量のザーメンだった。
「うわああぁあぁあ!!」
グリードは絶叫を上げながら絶頂を迎えた。オークはその様子に満足そうな笑みを浮かべると、そのまま覆い被さってきた。
「おい!しっかりしろ!」

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