グリードとダガンの体が動く。二人は既に勃起しており、そこから交尾に移行するのは早かった。
今度はダガンが雌の役だった。
グリードが腰を突き上げる、ダガンも腰を動かす。激しく打ち付け合う音が響く。
そこに理性など無いが、本能的に互いを求め合っているようであった。
二人のペニスが精液を放出しようとした時、内部が煌めき二人は固まってしまった。内部が完全に硬化したのだ。
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