PiPi's World 投稿小説

現実とファンタジー、ハーレム世界
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 3
 5
の最後へ

現実とファンタジー、ハーレム世界 5

「沙織ママはLカップの、性格はもちろんあまあまラブラブ、夫は既に他界していて何年もヤっておらず性欲が溜まっている..下着は黒や紫の大人っぽいのを好む、好感度周りはMAX」
「お姉ちゃんはそうだなぁ...名前は早紀」
Kカップ好感度MAXのブラコン爆乳お姉ちゃん、年齢は20歳。
以前はバイトをしていたが現在はやめており、少し引きこもりがちだが美人でスタイル抜群、たまにわざと抱きついておっぱいを身体に当てたり、ちょっとからかったりしてくる意地悪だけどえっちなお姉ちゃん..
「で、幼馴染は..」
名前は果歩、爆乳の水泳部部長でバストサイズはJカップ。
好感度は友達以上恋人未満レベルで、住みは..りあが右の家に住んでるなら果歩は左の家にしよう、近い方がいい。
「あ、スリーサイズは何カップか入力したら自動で設定されるんだ..これは便利だ」
まずは沙織ママを呼び出した。
「うお!」
突然、目の前が真っ暗になった。
沙織「ほーら、ママですよ。」
甘い声で僕を抱きしめてくれる。沙織ママが僕の上に乗っかっているようだ。
「沙織ママ、苦しいから少し離れてよ。おっぱいで窒息死しちゃう。」
沙織「いやよ。放したくないの。」
何とか顔だけ出すとそのまま沙織ママとキスした。

「ママぁ、おっぱい飲みたいよぉ...」
沙織「ふふっ...いいわよ..♪」
服を脱ぐと、黒いブラに包まれたLカップの特大おっぱいがどっぷん..と姿を現す
「ママっ、ママ...!おっぱい!」
僕はがっつくように、抱きつき胸に顔を埋める
沙織「はぁんっ...もう、そんながっつかなくてもどこにも行かないわよ..♪」
僕が一旦離れると、ママはブラを脱ぎ、胸を持ち上げて見せつけるようにする
沙織「ほら、おいで〜♪」
母性たっぷりに腕を広げ、甘い声で僕を誘う
「ママぁ!」
ベッドに押し倒し、抱きついておっぱいを揉みしだき
無制限に出る甘く濃い母乳を飲みまくる
沙織「好きなだけ飲んでいいでちゅからね〜..♪よちよち..♪」
赤ん坊をあやす様に、母乳を飲む僕を優しくそっと撫でてくれるママ
母性たっぷりの身体に包まれると、とても安心する
エリーザ「あら?これは?沙織様に余計なスキルが設定されたようです。」
「よけいなスキル?」
エリーザ「ハーレムを作り放題ですが、設定を詰め込みすぎたりしますと余計なスキルを一つだけ追加されてしまいます。」
エリーザ「その他の男にも好意を持たれてしまい軽いセクハラを受ける可能性も。」
「そのスキル、消すことはできないの?」
エリーザ「残念ですが。タクヤ様がちゃんと沙織様を管理してれば問題は起きないかもしれません。」
「へぇ〜..じゃあ、ママが二度と他の男なんかに目もくれないように..こっちの世界で犯して、元いた世界でも犯し尽くして屈服させないとね...♪」
沙織「タクちゃんおねがぁい...ママをめちゃくちゃにして、屈服させてぇ....」
「もちろんだよママ♪いっぱい犯してあげるからね..♪」
服を脱ぎ捨て、沙織ママの目の前に大人顔負けデカチンを見せつけると
「な、なにこれぇ...タクちゃんまだ子供なのに..こんな立派なのを持ってるなんて..すごいわぁ...」
即座にメスの顔になる沙織ママ、息を荒くし早く犯してと言わんばかりの表情になる

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す