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異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異界のミノケンタウロスとヤリマンの旅 33

そして、気絶したケンタウロスの男を見て満足げに笑みを浮かべる。
「さて、どうするか」
デュードは考え込んだ。
この男をこの場に放置して、金塊を持って逃げるのが得策だろう。
しかし、デュードはこのケンタウロスの男に対して奇妙な親近感を覚えていた。
この男になら金塊を半分分け与えてもいいかもしれない。
デュードはその考えに至った。
ケンタウロスの男は未だに気絶している。
「よし、決めたぞ」
デュードはそう言うと、気絶したままのケンタウロスの男を担ぎ上げた。
「お前のその体、これからじっくり堪能させて貰おうじゃないか」
デュードの巨根が再び熱を帯び始めていた。


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