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ドスケベ姫騎士の乱交生活
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ドスケベ姫騎士の乱交生活 3

リリーも背筋を反らせて、リズミカルに腰を振る。

「うっ、あっ、あっ!」

結合部からグチュグチュと水音が漏れ、カーラの手の中でおっぱいが激しく揉まれる。
リリーは腰を少し捻り、彼の巨根を締め上げながら巨大な玉袋に片手を伸ばす。

「揉んで、やるぞっ!このでかいのを!」
「頼みます!」

リリーの手が、6つの睾丸をひとつずつ揉んでいる。
激しい腰の動きに相反するような、優しい手つき。

彼のコンプレックスの原因である、六つの玉を揉む。
もちろん彼女は腰を振る事も忘れない。

「いいぞ…お前の巨根、それにこの玉…これでこそ私にふさわしい」
「ああ、姫様、ありがとうございます」

リリーはむさぼるように腰を振り続け、彼の巨根を絞り上げる。
これほどの巨根、楽しまなくては女じゃない。
リリーはそう考える女だった。

「いいぞ…これほど奥まで貫かれるのは、初めてだ」
「姫様は、素晴らしい…私のこの玉をも愛しんでくださる…」
「ああ…いい…」

ずちゅずちゅ、ぱんぱんと淫らな水音を響かせ、リリーの腰が激しく動く。

「ああ…いいぞ…奥まで満たされるようだ…」
「姫様…私も、これほどの快楽は初めてです」

ずちゅずちゅずちゅっ、激しくリリーは貪りつづける。
女の泉を満たしてくれる巨根を征服し、思いっきり楽しもうと、たっぷりとして胸を揺らせてさらに激しく腰を動かしている。

「もっと、もっと欲しいぞ!」
「私もです、姫様っ!!」

恍惚へと向かい、突っ走るようにリリーは激しく腰をくねらせ、上下させ、うごめかせる。
その動きの激しさで、たっぷりと中身の詰まった、しかし筋肉にしっかり支えられた美しい巨乳が、エロティックに揺れてカーラの目を楽しませ、いやがうえにも彼の性欲を盛り上げる。

「姫様!それっ!」
「ああっ!奥まで!それいい!!」

カーラが激しく突き上げた。子宮口まで突き刺すような勢いで、しかも太い巨根は彼女の淫らで大きな淫核をも擦り、気持ちよくさせる。

「ふふ…軽くイってしまうではないか……期待以上だぞ」
「姫様、光栄です!」


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