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淫蕩王の旅
官能リレー小説 - ファンタジー系

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淫蕩王の旅 5

「うぐっ、うぅっ……」
いきなり頭部をつかまれ、喉奥へ突っ込まれる。涙目でうめくジェシカの苦悶の表情に、満足そうに、にやにやとしながら村長が腰を揺さぶり、喉や頬の内側や、舌に勃起をなすりつける。
「もっと舌を使わんと、今のわしは満足せんぞっ、ほらっ、おお、もっとがんばらんか」
ジェシカの口内で勃起したものが太く長く膨張してゆく。
それに合わせて口をひらいてゆく。
限界まで口を開いてほおばりきるのもやっとで、唇のはしからよだれが流れ落ちる。
こんな巨根になるとはジェシカは思っていなかった。
ジェシカは、もう根元まではしゃぶっていることができず、かなり息苦しい。
「うくっ、うぅ、むぐっ、ふぐっ、んぐっ……」
「これでは刺激がいまいちじゃのぉ」
村長が激しく腰を引き、吐き出された巨根が鼻先ではねる。
口内を完全に占拠されていた息苦しさから解放され、顔を紅潮させたジェシカが床に両手をついてむせ、咳ばむ。
這いつくばっているジェシカの背後に回り込んだ村長は、腰のくびれをつかんでジェシカの尻のわれめに巨根の先端をあてがう。
「そこは……」
「排泄の尻の穴だが、これを前に入れても全部は入らぬからの」
「ひっ、や、やめて」
村長は容赦なく、ジェシカのアヌスの小さなすぼまりに強引に唾液まみれの異様な巨根をねじ込んでゆく。
「裂けちゃうぅっ、いやああぁっ!」
悲鳴を上げるジェシカを串刺しにした村長ががっしりと腰のくびれをつかんでいる。
「よく締まっていい具合だわい」
「お願いします、抜いて下さい、ひいっ!」
村長が腰をゆするたびに、ジェシカの体全体が揺さぶられ、強引に拡張されたアヌスが痛々しい。
巨根で直腸粘膜が擦られ灼熱の苦痛を感じてジェシカが何度も言葉にならない悲鳴を上げ続ける。
肛門が裂け。血まみれの巨根がぬめりによって奥へ手前へと激しく動かされる。
「ええのぅ、初物はたまらぬ」
「いっ、はぐぅ、ううっ、ああぁぁっ!」
どくっ、どぐっ、どびゅっ、どくどくどく。
大量の白濁が直腸の中へ炸裂する。
「ひぃいぃぃっ!」
「このままあと三発はいけるわい、ええ尻じゃわい!」
射精してもなお萎むことなく再び、激しく腰を動かし始める村長の鼻息が荒い。
「はひぃ、あぅぅ、ああぁっ!」
アナルを蹂躙されながら、三発目の射精をぶち込まれたとき、下腹部がぎゅると不吉な兆候の音を鳴らした。
「わしのこれを抜けばどうなるかの」
ジェシカが泣きながら頭をふって嫌がる。
抜かれたても、排便しないでいられるか。
巨根に蹂躙され拡張されているアナルが緊張に反応した。
「ほぅ、まだ中に欲しがって締めつけてきおるわい」
「ち、ちがっ、あうっ!」
村長が深く沈めたまま前屈みになり乳房をわしづかみにして揉みしだく。
「乳首がかたく尖っておるわい」
「ああっ!」
その時、最愛の娘が若者も連れて帰宅した。
「えっ、なに?」

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