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エロノートの力
官能リレー小説 - ファンタジー系

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エロノートの力 24

あらわになった胸はかなり立派なものだった。
「はは、乳首硬くなってるよ。いつでもオッケーって感じだね」
「あぁ、やめてください……」
スズナの抵抗は弱弱しく、言葉だけのものに変わりつつある。
僕の愛撫を受け入れているのがその証拠だ。
僕たちを僕の個室に瞬間移動するようリリムに言うと一瞬で個室に移動した。
「ここはどこですか?」
「病院の個室だよ。スズナはナースなんだから僕の面倒をみないとダメだろ」
スズナは僕のキスも受け入れる。スズナは僕から逃れようと体を動かそうとするけど何の意味もなかった。
「スズナは僕の事嫌い?」
僕はスズナの体に乗っかるように覆いかぶさる。
「好きです。大好きです。でも、こんなのことは・・」

「好きだったら問題ないよね。じゃ、行くよ」
「えっ? いやぁぁぁ!?」
そう言って、僕はスズナの秘部に挿入した。
口では抵抗していても、愛撫で快感を高めていたスズナの秘部は僕のものを歓迎するかのように受け入れていく。
「ははは、ずっぽり入っちゃったね」
「あぁん、大きいぃ! スズナこわれちゃうぅ!」
僕のものを飲み込んだスズナの秘部からは、処女の証である血が流れていた。
だが、スズナは行為から快楽だけを感じていた。
(この辺は別にノート使ってないんだけど……)
僕のテクニックがすごくなっていたのか、あるいはスズナ自身の才能なのか。
「ま、どっちでもいいけどね」
「あぁぁぁぁぁぁぁん! なかに、あたたかいのがきてるのぉぉぉぉぉ!」
そして、僕はスズナの膣内へと盛大に精子をぶちまけた。
スズナも絶頂を迎えたようだが、僕はまだ満足していない。
「かわいかったよ、スズナ。妊娠するまでやってあげるからね」
「あぁ、すてきぃ……」

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